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カルトナージュのその後 

6月から通い始めたカルトナージュのアトリエ。その後も月3~4回ペースで通っています。
今月はあちこち旅行に出掛けていたりもしましたが、仲間より一足先に一人で電車で帰ってくるなどして教室通いは続けておりました。でも最後の仕上げを家でやる暇がなく、未完成のまま放置しておいた2作品を、やっと今日完成。

まずは、多目的箱。
カルト箱外

ふたを開けるとこんな感じです。アクセサリー入れにしようと思い、ピアスや指輪を入れられるように、小さな仕切りをつけました。
カルト箱中

実は2段になっているので、下の段には長めのネックレスなどを入れる予定です。
カルト箱分解

次はパニエ。前回の作品と同じ布を使っているのは、遊びに忙し過ぎて布を探しに行く時間がなかったためです。先生にもちょっと呆れられ、「それだけ出歩いていれば無理ね。わかってるから大丈夫。」と慰められました(照)。
というわけで、茶系+ブルー系の水玉シリーズでいくことにします。
パニエ外観

中はこんな感じで2つのスペースに分かれています。
パニエ中

ところで完成させた今も、ここに何を入れようかと悩み中です。
そんなに大きなものではありません。物を入れる部分は、8×8×12cm(縦×横×高)が2つです。
何か良いアイディアがあったら教えてください。
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最後の夏休み その2 夜の屋外映画 

以前のブログでも触れましたが、バカンス時期にパリで過ごす人たちにとっては、無料で楽しめるコンサートや映画やプラージュなどの企画が盛りだくさん。
旅行から戻り、パリにいる間に出掛けたのがこちら。

屋外ポスター1 La Villetteで行われたcinéma en plein air。つまり屋外映画。約一ヶ月にわたり、月曜日を除く毎日、日替わりで上映されていました。これも無料です。
開始時間は“日が沈んだら”という、フランスならではのユルさ。だいたい22h30頃からの上映です。













こんなふうに、芝生に寝っ転がったり、ごろごろしながら観るというところがとっても気軽。
この日は「Little Miss Sunshine」の上映でした。とても楽しく奥深い映画だったけど、英語音声+仏語字幕+ヴィジュアルという3点セットがかなり目と耳を集中させっぱなしで疲労度が増します。。。
屋外映画ラヴィレット

そしてこちらは月明かりのシネマ。期間中、パリ市内のあちこちの公園や広場などで日替わり上映されます。
屋外ポスター2


この日はアンドレ・シトロエン公園で、エリック・ロメール監督のLe Rayon vert を観たのでした。観るスタイルも、映画の内容もどっぷりフランス!で大満足の夜です。
屋外映画シトロエン2

そして、こういう屋外映画を観る前はピクニックがお約束。
この日は、とても気の利く友人が、プラスティックではなく陶器のカップや、塗のお皿やお箸を用意してくれていて、気分もスペシャルな夜でした。
屋外映画シトロエン

最後の夏休み その1 en Annecy 

気付けば8月が間もなく終わろうとしています。ブログの更新もかれこれ1ヶ月もサボってしまいました。
7月の終わりには何の予定も立てていなかったというのに、8月に入った途端に色々な方からお誘いをいただいて、結局半月パリを留守にするようなことになりました。それも、一旦パリに戻ってカルトナージュのアトリエに行き、洗濯を済ませてまた次の日に旅立つ、なんていうペースで。

まずはスイス国境に近い街、アヌシー。アルプスの山々とアヌシー湖が美しい、あまりフランスっぽくないという印象の街です。
アヌシー湖景色

旧市街にある運河に浮かぶ宮殿。
アヌシー川に浮かぶ

ここに来る直前に終わったばかりの、le Tour de France 2009の通過点でもある街なのでこんな飾り付けが?
アヌシー街縦1


アヌシーからバスで30分ほどの小さな村タロワールTalloiresへ。
アヌシータロワール

ここはこじんまりとした村ですが、海のスポーツやハイキングなどアクティビティも豊富。
アヌシータロ景色2

いつかは私もここでパラグライダーをやってみたいな。
アヌシーパラ1

こんなふうに。
アヌシーパラ2

こんな景色の中で。
アヌシータロ景色

お隣の国スイス、ジュネーブまでバスで1時間半ほどだというので、パスポートは持っていませんでしたが、コントロールが来ないことを願って行ってみました。そのまま無事入国。
レマン湖の奥にわずかにモンブランが見えます。
ジュネーブ

今回の旅でいつもと違ったことは、一度もレストランやカフェに入らなかったこと。
たっぷり歩いて汗をかいた後は、地元のマルシェでパテやスシソン、フロマージュ、フルーツ、バゲット、冷えた白ワイン(もちろん地元サヴォワのワイン)などを買い込み、昼も夜も景色を眺めながらのピクニックが何よりのご馳走でした。
アヌシーマルシェ


帰りのTGVの中、ちょうどブルゴーニュの名醸地域を通過する頃、綺麗な夕日に遭遇。
今回は、いつもとはまたちょっと違うフランスを見た旅でした。
ブルゴーニュ夕日