FC2ブログ

今ハマってます! 

こちらのTV局M6でやっている人気番組“La Nouvelle Star”の去年のチャンピオン、
Christophe Willemのファーストアルバムです。

20070730113302.jpgいやぁ~、久々にハマっちゃいました。初めて聴くと、女性の声?と思えるような音域の広さ、表現力、マイケル・ジャクソンを連想するようなリズム感と声の伸び。毎日聴いていても、全然飽きません。

この「ヌーヴェル・スター」という番組は、2月から3ヶ月位かけて毎週放送されていた、フランス全国から未来のスターを発掘するオーディション番組です。日本でいうと、あの懐かしの「ASAYAN」のような番組。パリに来てから気になってついつい毎週見ていました。

でも彼はその番組の去年のチャンピオン。1年後の今年の春、待望のアルバムデビュー。今やラジオでもしょっちゅう流れるし、テレビでは彼のドキュメンタリー番組はオンエアされるし、着実にスター街道まっしぐら。
23歳、既にカリスマ性を感じる旬な人です。

公式HP
http://www.christophe-willem.com/

スポンサーサイト



7月コース修了パーティー 

明日で7月の1ヶ月コースが修了です。
今日の夕方、学校主催の修了パーティーが近くの区役所のホールで行われました。
教授陣や生徒達が歌ったり、寸劇をしたり、楽器を弾いたり、踊ったりの、ちょっとした学園祭という感じです。
20070727004034.jpg  20070727004108.jpg
初めて6区の区役所に入りましたが、中はかなり広く、ちょっとしたホテルのようです。ホールの天井にはちゃんと天井画まで描かれていることに驚きました。
20070727004134.jpg
この学校には、たくさんの外国人が来ているので、民族衣装でファッションショーです。と言っても、彼らは普段でもこれに近い格好で学校に来ていますが。。。





20070727004148.jpg先生たちもシャンソンを歌います。
そしてこの後、歌や踊りの大会です。あ~、残念なことに写真がありません。なぜなら私も踊っていたので(爆)
まあ、このラテン系の人たちの中にいて、踊らざるを得なかったという感じです。
汗をかいた後は再び学校に戻って、今度は立食パーティーです。教授陣が特設カウンターの向こう側に立ち、生徒達にシャンパンやワインをサービスしてくれます。ちょっとしたおつまみが出て、みんなで歓談。うちのクラスのスペイン人の大学生、気付いたら、ちょっとかわいい系の先生や事務局のお姉さんに声をかけまくってます。これぞ情熱の国の男子です!

先生や生徒達での手作りのイベント、学生気分をたっぷり味わいました。帰りの挨拶は「良いヴァカンスを~」でしたが、私は月曜日から8月のコースが始まります(寂)

レンタサイクル始まり始まり~ 

7月15日、予告通りパリ市のレンタサイクルの新しいシステムvelib'が導入されました。この日はテレビのニュース番組で、大々的に報道されていました。日本でもテレビで紹介されていたようですね。
20070721011229.jpg

そして私はと言えば、申し込んでいた登録カードが結局届かず、家の前をチリンチリンと鳴らしながらサイクリングを楽しんでいるカップルを、指をくわえて、ではなくバゲットをくわえて眺めていました。
ならば、一日券を購入して乗ってみようと試みたのですが、結局登録カードがないとだめのようでした。たぶん借りた自転車を返さなかったり、破損させた場合のデポジットとして150ユーロを支払う承認が必要だからなのかもしれません。

そして2日遅れの17日、待ちに待った登録カードが届きました。
でも先日の記事に書いたように、小切手が入っていなかったということで戻ってきてしまい、再度小切手を入れて送ったところ、私がサインをし忘れた、つまり無効の小切手を送ってしまったのに、また戻されることもなく、いきなり登録カードが届いたのです。
だったら初めから小切手はいらなかったじゃない( ̄Д ̄;υ)
ほんとにもう、この国ったら。。。フランスらしいと言えばらしいです。

さて今朝早速、家から学校まで乗って行きました。
パリの自転車走行の道は車と同じ扱いです。びゅんびゅん走る車の間に入って乗るのは、けっこうスリル満点。これでもヘルメットの着用は義務付けられていないのです。一方通行も進入禁止、歩道を走ると罰金です。家から少し離れたエリアには自転車専用道もあるのですが、私の通学コースにはありません。バックミラーも付いていないので、左後方をしょっちゅう振り返りながらの運転です。
ドキドキしながら学校に到着。学校の敷地はとても広いので、正門と裏門のそれぞれのすぐ近くに、この自転車ステーションがあります。
ところが、着いてみると、どちらのステーションもまだ稼動していませんでした。大慌てでサンジェルマンデプレ近くのステーションを見つけて返却しましたが、ダッシュしないと授業は遅刻。かなりの距離を走りました~。
何のために自転車に乗ってきたのやら。。。

つまり、まだ一部のステーションしか稼動していないのです。15日開始と発表したため、一応日にちは守ったようですが、市内全エリア同時開始は無理だったようです。まあ、そのうちにぼちぼち動くのでしょう。
でもフランス人に聞いてみると、こういう場合、数ヶ月というよりは、数年かかる場合もある国のようですよ。

今日はお天気も良かったので、学校の帰りにまた別のステーションを見つけて(計画上は300mおきに設置されています)家まで乗って帰ってきました。
信号待ちをしていると、隣に停まった車のお兄さんが窓越しに「その自転車は快調?」と声を掛けてきたので、「とっても快適!30分間は無料なんだよ」というような会話をしました。
ほんとにパリの街を走っているのは気持ちが良いのです。停める場所が空いているかどうかの心配さえしなければ。。。


夏期コース1ヶ月目 

15日に起きた新潟県中越沖地震は、ここパリでもニュース番組で映像と共に、大きく報道されました。今朝学校で、先生が開口一番にした質問は、昨日のニュース見た?です。真っ先に答えたのは、スペイン人。この地震の規模や犠牲者の人数、テレビで見た状況などを答えます。続いてアメリカ人も、状況を答えます。
C'est un séisme 6.8 l'échelle de Richter.
(アメリカやヨーロッパでは、マグニチュードよりもRichterスケールという尺度を使うことを初めて知りました。)
先生を含め、どの国の人もこの悲惨なニュースに驚き、日本人の我々のファミリーはそのエリアにいるのかどうかを心配してくれました。

老朽化し、地震用補強をされていない住宅に住まわれているお年寄りの犠牲者や負傷者が多くいること、行方不明者がまだいたり、何万人もの人が湿度の高い夏のこの時期に水も電気も止められた生活を強いられていることなどを聞き、とても心が痛みます。一日も早い救助・救出と復興を祈っています。

7月2日からスタートした夏期コースは、早くも半分が過ぎ、今日2回目のテストが終わったところです。9月までは学期制ではなく月単位の授業なので、短期留学生が多いのが特徴です。特にアメリカの大学生は、夏休みの1~2ヶ月を利用して短期留学するのがポピュラーのようで、クラスの半分はアメリカ人です。前学期に多かった中国・韓国の人がいなくて、アジアは日本4人、台湾1人。他はパキスタン、スペイン、シリア、ベトナム人という構成です。

何度かプレゼンテーションやロールプレーイングをしましたが、アメリカ人のプレゼンの上手なこと。まだ19歳とか20歳の学生なんですが、ポイントを押さえた表現力には脱帽です。小さい頃からの教育の違いなんでしょうね。こういうのって、日本人が社会人になってから現場で訓練しても、根本的なことはとても追いつかないなと、妙なところで感心してしまいました。

もうひとつ、私としてはうれしいことが。
今までは20代前半の人たちが圧倒的に多くて、たぶん私が一番年上?という感じでしたが、今回は48歳・58歳・68歳という頼もしい女性が3人。3人とも現役で仕事をされていて、それぞれスペインで英語を教えるアメリカ人教授、日本人医師、ワシントンDCで代議士のスピーチ原稿を書くアメリカ人という、なんともインテリジェンスなお姉さまたち。68歳になっても、ライターとしての腕を磨くために留学されてくるんですよ。
とても良い刺激をもらっています。

革命記念日 

昨日は7月14日、革命記念日の祝日でした。日本ではパリ祭と呼ばれていますが、こちらではル・キャトーズ・ジュイエ(le quatorze Juillet)と呼び、ここ一週間ほどは友人たちの間で、この日をどうやって過ごすかが挨拶代わりのように会話されていました。
13日の前夜祭の花火から始まり、当日朝10時からはシャンゼリゼで軍事パレードが行われたり、夜はミシェル・ポルナレフの無料コンサートや花火があったりと、一日中盛りだくさんなパリです。
パレードを見るには、早朝から出かけて場所を確保しないと良く見えないという話もあり、ずっと生中継をするテレビで見ようかなと思っていました。ところが前日になって、オペラ・バスティーユで無料のパンク・オペラがあるので、ピクニックをした後でオペラを観ようというお誘いがあり、これに行ってきました。
火縄くすぶる1789年7月14日、まさにここバスティーユにある牢獄襲撃から始まった歴史的な革命。何の因果か、ここで入場待ちすることになるとは。。。
14時半開演のオペラですが、11時にオペラ・バスティーユに行くと、既に200mの列が。。。。人気のオペラが無料なので、しょうがないですね。ここに並んで待つこと3時間。
20070716003313.jpg

シャンゼリゼだけでなく、バスティーユでもパレードが行われたのか、パレードの終了した戦車の列や騎馬隊の列を見ることができました。いったいいつピクニックをするんだろうと思っていたら、12時を過ぎた頃、一緒に行ったフランス人たちはおもむろにワインを開けるは、サンドウィッチを作り始めてみんなに廻し始めるはで、なんと立ったままピクニックが始まったのでした。
私は鶏五目おにぎりと、たこウィンナー、プチトマトとコンテチーズを持って行ったところ、意外にもおにぎりが好評でした。海苔も躊躇することなく食べていました。

20070716003331.jpgお目当てのオペラも、今までのオペラに対する既成概念を越える、素晴らしいものでした。どちらかというと、ミュージカルに近い感じです。こういうオペラは初めてです。この写真は、終演後のカーテンコールで、観客たちも舞台に上がって盛り上がっているところです。革命記念日に無料のオペラ。市民にこういう還元があるのはいいなぁ。


4時半頃オペラが終了した後、みんなはこれから19時半に始まるコンサートに行くため、移動するとのこと。そして夜の(2度目の)ピクニックをして、コンサートを楽しみ、それから22時半からの花火を見て23時過ぎに解散するんだと言っていましたが、それはとてもとてもハードなので、私とクラスメートは一旦帰宅して、夜出直すことにしました。
帰宅後、お昼寝をして、夕飯を食べてから22時にモンパルナスで待ち合わせました。22時と言っても、まだまだ明るいです。
エッフェル塔の横の公園で行われていたコンサートは、ずっとテレビで見ていたのですが、集まった人の多さに圧倒。これでは同じ場所で行われる花火会場近くに行っても、動ける状態ではなさそうです。それもそのはず、今日発表のニュースによると、60万人の観客動員があったそうです。6万人ではなく、60万人?メトロの駅は混みすぎて乗り降りも難しいだろうと判断して、待ち合わせのモンパルナスから歩いて近くまで行くことにしました。危険は回避しなくちゃ。
話はそれますが、ミシェル・ポルナレフは既に良いお歳でしたが、私がこちらに来てからは、アルバムを発表したり、コンサートツアーを行なったりと、とても精力的に活動しています。
20070716003350.jpg  20070716003418.jpg
15分ほど歩いてアンヴァリッドまで行くと、ここの建物前の庭園の芝生という、とても良い場所を見つけました。すごく近くで良く見えるという訳ではありませんが、さほど混んでいないし、芝生に座って足を延ばして見れる、なかなかの場所です。ここでもワインを開けてピクニックをしている人たちがいました。
23時過ぎに花火も終了して、徒歩で帰宅。革命記念日の長い一日が終わりました。
この日を見届けてからバカンスに出かけるフランス人たちが多いそうです。

ジャパン・エキスポ 

先週パリで、Japan Expoが行われていました。3日間で7万5千人もの来場者が予想されていたこのイベントは、日本文化をヨーロッパで紹介するイベントの中で最も大きなもののひとつのようです。
ただ、メインはアニメやマンガだとのことだったので、行こうかどうしようかとても迷った末、最終日の午後に行ってきました。場所もシャルル・ドゴール空港の近くという市内からはちょっと遠かったのも、なかなか腰が重かった理由ですが、元X-JAPANのYOSHIKIのファン交流会もあるというのでパリでYOSHIKIの声を聞くのもいいかなと。
最終日の午後2時過ぎだったので、さほど混んでいないのかと思っていたら、入場券を買うのに1時間待ちです。入場料もそんなに安くはないのに(12ユーロ≒2000円)すごい人気。この会場がもっと近所ならあきらめて帰っているところでした。
そしてようやく入場。
20070714010951.jpgおぉ、ここは秋葉原?原宿?と思うほど、コスプレやゴスロリなど、アキバ系オタクの方々でいっぱい。会場内に着替え用の更衣室まで用意されているほどです。それも、日本人を始めアジア人にほとんど会いません。会場内はフランス人を中心としたヨーロッパ人ばかりです。後で聞いたら、ドイツやスイスからもわざわざこのイベントに集まってくるそうです。


JEXP3.jpg会場は、アニメの映像を映しているブースもあれば、マンガやフィギュアの販売、縁日での遊びのコーナーがあったり、剣道教室、カラオケステージなどなど。カラオケステージに人が溢れていたので覗いてみたら、とっても上手な声で日本のアニメのテーマソングをコスプレの女の子が歌っていました。声だけ聞いていると当然日本人だと思っていたら、よく見るとフランス人。全然違和感なく日本語に聞こえていました。とても異様な感じ。
ヨーロッパでのアニメやマンガの人気はすごいとは聞いていましたが、ここまできてるとは想像を超えていました。観客もちゃんと口ずさんでいたし。。。それも、過去の人気アニメとかではなく、ナルトなど、日本でもまさに今人気のアニメばかり。同時進行で時差なしという感じです。
ゴスロリとかのオタク文化には全く興味はないのですが、正直な感想として、みんなすっごくかわいい。やはり顔が小さくて身長があるし、天然茶髪なので、フリフリ系のドレスを着てもとてもよく似合うんですねぇ。

さてお目当てのYOSHIKIの交流会。このブースに入るのにさらに1時間待ちでした。並んでいるのは、10代後半から20代前半がほとんど。X-JAPANの世代ではないのに、何でこんなに人気があるの~?不思議。会が始まると、過去のX-JAPANのコンサートの映像がスクリーンに流れているだけなのに、みんな総立ちで大歓声。YOSHIKI本人が入場すると、全員で胸のところで腕をクロスさせて“X”の表現。これにはYOSHIKIもとてもうれしそうでした。
JEXP2.jpg

インタビューは、MCが仏語で質問し、通訳が英語に直し、それを聞いたYOSHIKIが日本語で答えるという、ちょっと変な感じでしたが、仏語の勉強にはなりました。今回の再結成は、終止符を打つために最後の結成をしてくぎりをつけるのだそうです。彼が一言しゃべると観客は声を出してウォー!拍手!とにかく反応がいちいちハデです。
とてもシャイな彼は、終始照れくさそうに小さな声で話していました。

今回のイベント、もちろん多くの日本の企業が出展していましたが、出展者サイドにも日本人が皆無だったのも不思議でした。それだけ既に大きな市場になって定着しているということでしょうか。
カルチャーショックというか、とても面白いものを見ることができて勉強になった感じです。

危険なバター 

パリに来てから何個かのバターを試してみましたが、最近出会ってしまったこのバター、かなりヤバイです。
20070709013122.jpg

びっくりするくらい美味しいのです。よく日本では、美味しいお漬物があれば、ご飯が何杯でも食べられると言いますが、まさにこれがあると、いくらでもバゲットが食べられてしまうという表現がぴったりです。
普段のご飯の時は、バターを付けずにバゲットを食べていましたが、今はこのバターが食べたいが為にバゲットを買うほどです。
2006年度のパリ農産物コンクールで銀賞(この年は金賞は該当なし)を獲ったという生牛乳使用、保存料・着色料無添加のこのバター。エシレのバターが250gで2.5€ほどですが(日本では3倍位?)、これは同じ量で2€とそれほど高くはありません。
理性を働かせながら食べないと危険なので、心していただいています。パリにいらした時に、是非お試しを。

小切手で落ち込む 

こちらで銀行口座開設してから5ヶ月。今日初めて小切手を切りました。
フランス人にとって小切手は未だに支払いの際の必需品のようで、スーパーでの買い物などを小切手で支払っている場面をよく目にします。
ようやく2年前に、デビットカードでの支払いが小切手を上回ったという記事を見ましたが、それほどまだまだ小切手も一般的のようです。

つい先日ブログに書いた、レンタサイクル(velib')の申し込みを済ませたつもりでいたのですが、書類に不備があったようで送り返されてきてしまいました。私の銀行口座ナンバーなど必要な情報と一緒に、年間登録料の29ユーロの引き落としを許可するサインもしたのに、小切手が入っていないからダメだとのこと。きっとどこかに書かれていたのでしょうけど、読み落としていました。
私は家賃の支払いも自動引き落としにしているので、日頃小切手を使う場面がなかったのですが、ここで初めて小切手が必要になりました。

なるべくなら小切手を使いたくない理由は、金額を記入する際、アラビア数字だけではく、文字で数字を書かなくてはならず、このスペルを間違えるとNGだからです。今どきなんて古典的なんでしょう。何の意味があるんだろうと、いつも思っていましたが、この国のルールなのでしょうがないですね。29ユーロ=vingt-neuf eurosです。ハイフンが入るかどうかも忘れてしまっているので参考書で調べちゃったりして、かなり緊張しました。

日付よし、金額よし、宛名よし。何度も見直してから、控えとしての写真も撮り、封筒に入れて郵便局で投函。あとはカードが届くのを待つだけだわと、気持ちも軽く、バスに乗ってソルド6日目のデパートに向かっている途中、
あっ!サインするの忘れた!
こんなタイミングで気付いてしまった。今から引き返して郵便局に行ったところで、ポストの中をひっくり返して戻してもらうのは無理があるし、あまた書類不備で戻されるんだわ。やっちゃった。かなりショック。反省。

20070703014934.jpg