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中華街その2 

店内に入ると、ここはパリだということを忘れてしまいます。お客もお店の人も、ほとんどがアジア人。飛び交う言葉も中国語だったり、中国なまりのフランス語だったり。商品の陳列もパリのスーパーではみかけないような大雑把さが異国情緒を醸し出しています。
20070527121716.jpgアジア系の野菜が揃います。青梗菜や空芯菜や香菜の他にも、レモングラスやバイマックルー、カーなどタイ料理に使うような野菜も生で手に入ります。日本製ではないけど、豆腐や油揚げも揃っています。






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アジア人はみんな麺好きだわ~。生麺も数種揃っているけど、日本のメーカーの即席袋麺(中国製)も、フレーバー違いなど10種類ほどあって楽しいです。普通の醤油味の他に、鶏・牛肉・海鮮・豚骨・カレー味、さらに生麺タイプで各フレーバーと、何でもありです。ケース買いする人も多く、目の前に箱が大雑把に積まれています。
が、、、この前、<カレー味>を2個買ってみた時、1つにはスープが入っていなくて麺のみ。慌てて鶏がらスープと醤油でスープを作りましたが、手作業で袋詰めしている訳ではあるまいし、何でこういうことが起こるのか驚きです。まあ、通信費とストレスの方が大きくなるのでクレームしていませんが。
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中華・韓国・タイ・ベトナムなどの調味料も豊富、冷凍食品も充実。「太刀魚の切身」の冷凍がハングル文字で書かれた袋に入っています。韓国でも太刀魚食べるんだ~。量が多かったので、今度買って誰かと半分に分けようかと思っています。
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20070527134931.jpg店内の商品のほとんどは、日本以外の国で生産されたものですが、中にはこんな日本製の商品もあります。他の商品は、フランス資本のお店からすると考えられないほど安いのですが、この日本製だけは別格。ちなみに右側のカルピス、時価1650円也。日本での価格を知っていると買う気になれません。



20070527135513.jpgさて最後に私のお気に入りのベトナムのフォーのお店をご紹介。スーパーを出て5分ほど歩いたところにある、いつも並んでいる人気店です。これは生牛肉のスライスがのって出てきますが、食べる頃には程よく火が入ります。そこに、左側のお皿の生もやしや玉ねぎ、ミント系ハーブをたくさんのせてレモンを絞っていただきます。エスニック好きにはたまらない味です。お値段もカフェごはんと違って1100円ほどで食べられるので、つゆそばが食べたくなると、つい来たくなるお店です。

Pho14(フォー・キャトーズ)
129, av.de Choisy 13e
12:00~23:00 無休
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中華街その1 

パリには大きな中華街が2つあります。ひとつは北東部のBelleville、もうひとつはそれより後にできて、さらに規模の大きな13区のAv. d'Ivry周辺。私はいつもこちらの方を利用しています。
20070527114639.jpgメトロの駅を降りると、そこはパリとは思えないような高層ビル群の一角。ここが中華街?調べてみると、1960年代に管理職向けの高級住宅として建築されたものの、その後のオイルショックなどの不景気によってスラム化。そして1975年、インドシナから多くの中国系難民がパリに移り、借り手のなかったこのマンション群に住み始めたことから、パリ最大の中華街ができたそうです。築120年~150年は当たり前のパリで、築40数年というのは新しいんですね。学校の台湾や中国から来ているクラスメートたちも多くはこのあたりに住んでいます。生活するのにとても便利です。
20070527114707.jpg美しいマロニエ通りを歩いていくと、ちらほらとお店が見え始めます。このあたりには100軒以上のレストランがありますが、ほとんどはベトナムやカンボジア料理。そして街中ではなかなか揃わない、アジアの食材が安く買えるスーパーマーケットが何軒かあります。





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20070527121421.jpgさてお目当てのスーパーの入り口近くに到着。テイクアウトのお惣菜や上から吊るされた鶏や豚のお肉が。
さらに進むと、椰子の実ジュースやドリアンが売っていて、匂いからしてアジア~な感じです。食材の他に食器や雑貨なども揃います。
長くなってしまうので、店内の様子など、続きは中華街その2でまた。




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夜の美術館 

19日の土曜日、この日は年に一度だけ、夜から美術館が無料で開放されるというので、ちょうど日本から遊びに来てくれた友だちと一緒にご飯を食べ終わった22時過ぎ、夜のオルセー美術館に行ってきました。

20070522210539.jpg今年で3回目を迎える“La Nuit des musées”という名のこのイベントは、フランス以外にもヨーロッパ各国の2000の美術館で同時開催されていて、入場無料になるだけではなく、会場によってはフィルム上映会や特別な催しが行われたようです。













20070522230737.jpgちょうど23時位のオルセー。けっこう混んでいます。












20070522230812.jpg食後に生ゴッホ。こんなふうに、本物のアートを気軽に接することのできる機会がたくさんあるこの国。子供の頃からアートが生活の中に自然に入って来るのは本当にうらやましい。
今夜はなんとも贅沢な夜でした。














買い物のお供 

以前から買おうかどうしようか迷っていたPoussette de marché(買い物カート)をようやく買いました♪
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写真は、まだ組み立て直後でしわくちゃですが、表にも裏にもポケットが付いていて、なかなか機能的です。
さてこのカートを引いて、早速近所のスーパーに買い物へ行ってきました。こちらの人は、このようなカートやカゴを持参した場合、商品をお店のカートやカゴではなく、直接自分のカートにバンバン詰め込みます。中に入れたものはレジで全部出すのですが、最初はちょっと抵抗がありました。カートの中身をレジに出すのは本人まかせです。万引き対策はどうしているんだろう?などと考えてしまいます。

さてさて、念願のヴォルヴィック1.5ℓ×6本パックの大人買いもできたし、瓶ものや、玉ねぎやジャガイモなどの重くなる野菜も1回でたくさん買えるようになって、ちょっとストレス発散できました。
今度はメトロで中華街へも連れていく予定です。

今日のテスト 

2月から学校に通い始めて3ヶ月半が経ちました。2月の1ヶ月間だけはマンスリーコースに通い、3月から本格的な新学期が始まっています。
2月の時はレベル分け試験の結果、débutant(入門レベル)でしたが、新学期からはélémentaireー1(初級レベルの一番下のクラス)です。初級も3段階あるので、中級まで進むのは気が遠くなりそうです。
そして今日は今学期に3回あるテストのうちの、2つ目が終わってホッとしています。久々にひとりワインでもやりますかという気分です。
明日は祝日で学校も休みだし。

テストは、学期の終了証書にも3回の平均点を記入されるし、その結果で次のレベルの判定もされるし、ちょっと緊張します。
朝9時~12時までの3時間、休憩なしで行われるのでほんと疲れます。
普段やっていることが完璧に頭に入っていれば楽勝なはずですが、そううまくは行っていないのがつらいところです。

まずは文法が3ページあって、これを1時間目安でやり、その次にヒアリング。ストーリーを聞いて、その内容について10問位の質問に答えます。それから誰かの伝記のようなものを読んで、やはり10問位の質問に答えます。いずれも選択肢はなくて、すべてオープンアンサーで。最後は、出された3つのテーマの中から1つを選んで作文。最低20行以上という条件付きで。
最後の問題のテーマというのは
1.あなたがフランスに来てから経験した、良いこと悪いことを、自国との比較で書きなさい。2.あなたが人生で大切にしているモノ・コトを書きなさい。
3.フランスにおける広告の印象と、どういうメッセージによって、商品の購買に結びつくのか、あなたの場合を書きなさい。

ひゃ~あ、まるで入社試験みたいだわ。2と3は、言いたいことはあるけど、それをフランス語で表現するのは無理があると思ったので1番を選択しました。
公衆電話や家の電話は、4回に1回位のペースで相手に繋がらない。その間でも、テレカはしっかり度数が減って料金がかかっている。設備不良でおきているのに。日本だとありえない。日本ならそんな電話会社はつぶれる。他には、ネットの契約するのに1ヵ月もかかった。日本なら1日でできる。などの日頃の愚痴めいたことを書いてみたり、この前行ってきたパリ見本市の規模に驚いた、日本ならプールを売る場合は会場でビデオやパンフを見るだけとか、大統領選を見て、大統領と人々の距離が近いと思ったとか、必死でなんとか20行埋めました。

へとへとに疲れました。終了後、クラスメートに、
「今日は午後空いてる?お昼ごはんでもゆっくり食べて帰らない?」
と誘ったところ、
「え??午後はORAL(会話)のクラスが2時からあるでしょ?」
あ~、午後のことはすっかり頭の中から消えていて、教科書すら持ってきてないことに気付き、慌てて家に取りに戻ったというおまけ付きでした。

パリ見本市 

年に一度開かれている、Foire de Paris(パリ見本市)に行ってきました。
場所は市内のPorte de VERSAILLESにあるコンベンションセンター。幕張メッセのひとまわりほど大きな会場に、食品・住宅・環境・趣味・ヘアメイク・ガーデニング・世界の文化・子供の遊びなどなど、色々なジャンルの展示や販売がされていて、例えるならFOODEXと東京ゲームショウと有明のIDC大塚家具センターとIKEAと旅行博などが一堂に会したような内容です。とにかく広いので、ウォーキングエクササイズを兼ねて、万歩計をつけて歩いてみました。


20070510020009.jpgソーセージやチーズは試食も活発。











20070510020350.jpgチョコレートはこの大きさにビックリ。











20070510020423.jpg大きなフライパンで作っているのはすべてサンドウィッチの具。










20070510020452.jpgフードコートも大盛況。












20070510020546.jpg公開ドレッド美容室。一瞬やってもらおうかと考えたけど、冷静さを取り戻して却下。










20070510020612.jpgそして公開お腹スリミング。このマダム、度胸あるわ。











20070510020634.jpg極めつけは、公開タトゥ施術室。












20070510020647.jpgデザインを選んでお気軽に?恐い。















20070510020728.jpg畳と書かれたソファ。畳の上も土足なのですねぇ。











20070513022502.jpgベトナムのバッグ屋さんはほんとにかわいいものがいっぱい。











20070510020852.jpgガーデニング館で鉢植えでも見ようと思って入ったら、そういった物は全く展示されていなくて、あるのは例えばお庭に置くプールやお庭でご飯をいただく時のテーブルと日よけパラソルなんでございますのよ。おーほっほ。腰に白いカーディガンを巻いた写真のマダムは真剣に料金交渉してましたわ。






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20070510020944.jpg室内に置く普通のワインセラーももちろんありましたが、この写真のセラーは2200本収納できるもので、家の新改築の時にこれを地下に埋めましょうねというもの。真ん中に螺旋階段が付いているので、ここを降りて取りに行くような大きさです。旦那さま、これ買って~。中身もね。







20070510021049.jpgそしてフランス全土から出展しているワインコーナー。このワインコーナー、試飲している人もいるのですが、いまいち閑散としていてちょっと近づきにくい雰囲気。好きな作り手は出ていないかなぁとフラフラしていると、1軒ありました。
ブルゴーニュのDoudet Naudin。こちらから申し出ないと試飲もできない雰囲気だったのですが、ここのワインだったら1本買って帰りたいなと思って近づきました。
「今日、ここのワインを買えるのですか?」
「もちろんです!」
ということで安心して試飲をさせてもらいました。白3種、赤3種。確かに好みの味わい。お値段も決してお安くはなかったので、
「ではこの白を1本ください」
「ノンノン、ミニマムで12本からだよ。後日家まで配達するよ。」
え”、そうなの?確かに1本買えますかとは聞かなかったんだけど。
それなら無理ですと言って帰ろうとしたら、「6本でもいいよ。」と言われてちょっと気がゆるみ、毎度重いワインを家に運ぶを考えたら、配達してもらえるという魅力もあったのと、6種類の往復テイスティングをしてかなりいい気分にもなっていたので、買ってしまいました。
さて、いつ配達していただけるのでしょう?
24日後だそうです。はぁ、そうですか。ここはフランスでしたね。

そんなこんなで、文化のギャップがたくさん見つけられた見本市でした。
万歩計を見ると、1万4000歩。よく歩きました。

パーティーに潜入 

昨日6時頃帰宅すると、パリに長く住んでいる日本人の友人から携帯にメールが。
「今夜6時半から何かのパーティーがある。そのあと8時からまた別のもあるよ。シャンパンも出るよ。行く?」
何のパーティーかもわからないし、宿題もたくさんあるので今日はちょっと無理だろうなと思いつつ、彼女に電話をかけてみました。
ひとつめは、あるブティックのオープニングパーティー、もうひとつは新しいファッションビルがパリ市内の中心地にオープンする、これもオープニングパーティだそうで、その彼女自身も招待状を持っている友人について行くので、内容はよくわからないとのこと。

どんなパーティー?パリに来てから、仲間うちの飲み会には参加していても、いわゆるパーティーには行ったことがなかったので、実はとても興味があったし、フランス人と接する貴重な機会だし行きたいなぁ、でも宿題もあるし。。。。
そしてそこから一気にヤル気を出して宿題に取り掛かり、8時過ぎにようやく目処がついたので彼女に連絡を取って、9時頃には2軒目に行っているから呼び出してねということになりました。
大急ぎで着替えて駆けつけると、既に9時10分。そこに彼女からメールが。
「9時半頃になりそうなので頑張って中に入っていてね。」
え、ナニナニ?招待状も何も持っていない私がこの警備員バリバリの中に入るのって?
入り口を見れば、招待状チェック、名簿チェック、もちろん招待状を手にした方々がどんどんチェックを受けて中に進んでいるのを目にして、確かに相当頑張らないと入れないよなぁ。

でも。。。ここで引き下がってしまっては、この街で生活なんてできないわ!と思い直して、入りましたよ~。
「私は○○の編集を担当しているジャーナリストです。」と言いながら堂々と名前を告げ、書かれているはずもない名簿を探されながら、
「あら~、おかしいわね。確かに出席の連絡を入れてあるのですが。でも招待状は、すみません、家に忘れてきてしまいました。」
こんな感じのことを、決して正しくはないフランス語で伝えて、まあどうぞと、第一関門は突破しました。

でもその次の扉に入る時は、交渉しても招待状がないとどうしても入れてもらえないので(当然!)、次の手を考えている時にちょうど友人たちが到着。
ホッとして無事に中に入れたのですが、もうこんなエマージェンシーなことは避けたいわ~。

20070511205158.jpg このファッションビルは、ストリート系中心のカジュアルで全フロア固められているので、招待客の年齢層も若いです。カッコイイ系のパリジャン&パリジェンヌたちでいっぱいです。







そうこうしているうちに友人が「じゃあそろそろ次に行く?」
「次ってレストラン♡♡?」(食べ物はもう何も残っていなかったのでお腹がペコペコ)
「よくわからないけど、何か不動産のパーティーみたい」
「え?、今日これからまだあるの?」
今一緒にいる友人の友人の知合いのフランス人が、そのパーティーの招待客なので一緒に行こう、という訳で行ってきましたよ。パーティーのはしご。

20070511205356.jpgこちらはグッと年齢層も上がり、ダンディな男性ばかり。着いた時間も11時を過ぎていたので、ワインかコニャックとショコラで会話を楽しんでいるという状況に潜入。







場所も16区にある、ゴージャスなレストランの貸し切り。このバブリーな雰囲気は何だろう?と思って色々観察してわかったのは、このパーティーの趣旨は、16区の高級住宅街に新築される、超高級マンションの分譲開始記念パーティで、購入してくれそうなムッシュやマダムたちをご招待しているのだということのようで、なんとも場違いな私たち。

20070511205251.jpgテラスに出てみると、こんな近くにエッフェル塔が!ちょうど12時のキラキラタイム。あ~ほんとにきれい。これが見れただけでも今日は来てよかったわ。
まさに今日は参加というより「潜入」という言葉がぴったりな夜でした。明日の朝は早く起きて、宿題の続きをしなくてはと思いつつ、ペコペコに空いたお腹を我慢しながら家路についたのでした。

フランス新大統領が決まった夜 

今日は、ニコラ・サルコジ氏とセゴレーヌ・ロワイヤル氏の決選投票日。
フランス人宅に住んでいる友人によると、今夜は家に友人たちを呼んで、TVを見ながら新大統領の決定を祝うホームパーティーが開かれたそうです。
歴史が変わろうとしている、まさに特別な日です。

早くも夜8時には、ニコラ・サルコジ氏に当確が出ました。投票締切りが8時、どうも締切り前には当確が出ていたようですが、報道解禁時間が8時だったようです。

これから右派の、サルコジ大統領の時代が始まろうとしています。

僅差で敗れた女性のロワイヤル氏も、待っていた群集の前でスピーチ。そしてどこからともなく、「メルシー!セゴレン!」「メルシー!セゴレン!」の大合唱。ちょっとジーンと来るものがありました。若者から年配者まで、みんなが政治に参加してるのをまた実感した一瞬です。

もちろん、当選したサルコジ氏も集まった人々の前でスピーチ。あらためて決意表明をして、最後にみんなで一緒に歴史を書いて行こうと(たぶん)言っていました。
その後はもう大変。移動の車(ルノーのセダン)は、警察車両が先導しているものの、両脇はノーマーク。そこには無数のパパラッチが。。。
(ダイアナ妃のパリでの事故の映像が、一瞬頭をよぎりました。)
サルコジ氏は窓をずっと全開にしたままで、時折手を振って、まあゆるい警備だこと。

その後どこに行くかと思うと、シャンゼリゼにあるレストランへ。
あら~、ご飯食べに入っちゃった。全部生中継しています。
その間は、コンコルド広場に設置された特設会場のステージで、何人かの歌手が歌を歌ったり、旗を持った群集も盛り上がる、盛り上がる。
そうそう、ちょうどサッカーの決勝戦で勝利した側のサポーターたちが、色々な場所で勝利を祝って盛り上がっている光景を思い出しました。

こうやって今夜フランス人たちはみんなで祝って過ごすんだなぁと思っていたら、時間にして2時間後、レストランからサルコジ氏が出てくるではありませんか。そしてまたパパラッチに囲まれながら、今度はあのコンコルド広場の特設会場へ。
歌手やらスタッフやら友人?やら、たくさんの人たちと一緒にステージに上がってまたスピーチをしたり、歌を歌ったり、もう今夜はお祭りさって感じでした。

日本の新首相誕生時と比較するのも何ですが、なんか随分違うものを見た感じがします。少なくとも、国民の政治参加意識が特に大きく違うのと、大統領と国民の距離感が近いというのも目に見えて感じました。

これからこの国にどんな変化が起こってくるのか、楽しみです。


デジュネ 

平日のデジュネ(昼食)はというと、
1.カフェ 2.学校近所のパン屋さんでサンドウィッチを買って、校庭のベンチで 3.学食 のいずれかで食べています。
学食はお安いのが良いところですが、授業の終了時間に集中するので並ぶ時間が長いのと、サンジェルマンエリアということもあり、学校の近所においしいパン屋さんがたくさんあって、やっぱりついついそちらに行ってしまいます。そしてカフェもたくさんあるのですが、カフェでお昼を食べるとかなり豪華なお値段になるので、たま~に。

20070504003009.jpg 今日はその、たまのカフェごはん。











20070504004519.jpg よくある普通のカフェで。











20070504003345.jpgカフェごはんで割とポピュラーなタルタル。普通は生牛肉ですが、“焼き”でオーダー。今日は午後の授業がお休みだったので、グラスワイン1杯とコーヒーをつけて、22ユーロ也(約3500円) この写真の1皿だけです。他のメニューでもほぼ同じ価格帯。
食べかけの写真でごめんなさい。
出てくる1分前まで「今日は食べる前に撮るぞ~!」と言っていた矢先、運ばれたお皿を見て「おいしそう~」となってパクっ。しばらくしてから写真を撮ることを思い出すの何とかしなきゃ。




ふだんのお水 

パリに住み始めてまず初めに気になったこと、それは日常生活の中で口に入れる“お水”のこと。

こちらに住んでいる何人かの人にこのことを尋ねると、ほとんどの人がBRITAの水を使っているという話でした。中には、水道水をそのまま飲んでもまったく問題ないよという方もいましたが、日本でも飲み水はミネラルウォーター、お料理には浄水器を通した水を使っているので、さっそくBRITAを購入。

BRITA.jpgBRITAは日本でも売られているポット型浄水器。お店に行っても、このジャンルのものはほとんどBRITA社のものしかなく、既に一般名詞になっています。スープを作ったり、お米を磨いだり、お茶を飲んだりは全てこのお水を使っています。おかげでお茶もお味噌汁も、硬水で入れたという感じがしなくて、BRITAさまさまです。








20070501173950.jpgそして直接飲む水はVolvicをメインに、たまにガス入りが飲みたくなるとCHATELDON(日本では高くて買えないけど、パリでは1/5以下で買えます)かBADOIT。家の中では左の1.5リッターを、車のない生活なのでまとめ買いもできず、スーパーに行った時に1本ずつ買うようにしています。そして外出時用に右の500mlを。こちらではコンビニもほとんどないので、最初のうちは500mlもビニールを勝手にやぶって(フランスはこれがOK)1~2本ずつ購入していたのですが、つい最近値段のからくりに気付き、重いけどなるべくパック買いするようにしています。というのも、
1.5リッター:0.56ユーロ
500ml1本:0.7ユーロ
500mlの6本パック:2.3ユーロ
え"、1.5リッターより500mlの方が高いんですか??

地元の人が、買い物カートをガラガラさせながらスーパーに来る気持ちがわかる気がします。私もあのカートを買おうかどうか、今すごく悩んでいるところです。