FC2ブログ

体がなまってはいけないので。。。 

20070429235147.jpg サン・マルタン運河沿いの











20070429235232.jpg こんな貸しスタジオで











今日、ジャイロキネシスをやってきました。
友人に誘われて行ったのですが、行くまではどんなことをやるのか全くわからないまま、なにかヨガのようなピラティスのようなエクササイズをやるということで、とりあえず興味本位で行きました。

ジャイロキネシスという言葉も初めて聞いたのですが、ひとことで言うと『ダンサーの為のヨガ』だそうです。アメリカで生まれて火が付き、その後ドイツで流行り、それからヨーロッパに拡がっているようですが、フランスではまだまだこれからで、インストラクターもほとんどいない状態だそうです。

今日教えてくれたインストラクターも、フランスからドイツに通ってマスターしてきたようです。でも日本では既に流行り始めていて、いくつかスタジオもできているとのことですが、みなさん知っていましたか?

レッスンが始まると写真が撮れないので、始まる前の写真しかありませんが、ダンサーの為のヨガというだけあって、このスタジオ、普段はダンスやお芝居の稽古場として使われているそうです。
なんだか倉庫街の古スタジオって感じですね。

まずは顔の筋肉、目や鼻や額などの細かい筋肉ほぐしから入り、耳・頭・首・腕・肩からずっと足先まで丁寧に筋肉やリンパをほぐし、ちゃんとはできなかったけど、内臓(!)までほぐすところまでがウォーミングアップ。
あとは呼吸しながら色々な筋肉をひねったり、伸ばしたり。お腹や足のモモがプルプルして、何度足がつりそうになったことか。久々に普段使わない筋肉を使ったから、明日は相当な筋肉痛だろうな。

でも全身がほぐれた感じで、終わったあとはとても気持ちがよかったので、ちょっと続けてみようかな。



スポンサーサイト



行ってよかった。 

昨日、パリ日本文化会館で開かれたイベントに行ってきました。
そして今日はそのことをブログで紹介するつもりでした。

それはパリ在住の某日本人作家の新刊本の朗読会で、彼とフランス人作家(兼、彼の編集担当者)によって日本語とフランス語で交互に話される朗読を、時折映像を交えて聴く会でした。

特に好きな作家ではありませんが、日本語とフランス語の響きの違いを楽しむ会と謳われていて、催し物として興味深かったのと、フランス語の勉強にもなるかなと思って行ったのですが、、、、
あまりのおそまつさ、段取りの悪さで、途中で帰る人も続出し、とてもブログで紹介できる内容でなかったのが残念でした。(あ~、言っちゃった。)

この会場となった「パリ日本文化会館」は、今回初めて行ったのですが、フランスで日本文化を紹介する目的で作られたそうです。名前の響きと違って、スケルトン風のハイテクイメージのビルで、清潔感たっぷり。
この中には図書館があって、日本の書籍・新聞・雑誌・写真集・DVDなどの他に、フランス語で書かれ出版された日本文化に関する書籍や資料など、2万冊の蔵書があるそうです。
今日は朗読会の始まる時間の1時間前に行って、この図書館をチェック。
学校で1ヵ月後に「日本の伝統的な習慣や文化について」の具体例を交えたプレゼンテーションをする課題が控えていて、もうここはその資料の宝庫!!
しばらくここの図書館に通うことにしよう。

20070428231521.jpg

そして夜8時過ぎ。朗読会が終わって外に出たら、何本ものひこうき雲が交差していて、その向こうがほんのりピンク色でとてもきれいでした。
すっきりしなかった気持ちもちょっと晴れて、そのまま友だちとレストランに直行!



暑い、暑い! 

20070426184422.jpg

これは20日前の家の近所の桜です。八重桜の一種のようで、まるでカーネーションのような花がついていました。




20070426234051.jpg

そしてこちらは10日前の、シャイヨー宮の庭で撮った桜。


そして今週。さくらの花はすっかりなくなり、急に夏がやってきました。連日、日中は28℃を超え、街行く人はタンクトップにサンダルにサングラス。今日も暑かった~。学校の先生はタンクトップで授業をやり、生徒はビーサン履いて授業を受けています。
考えてみれば、4月に入ってからまだ一度も雨が降っていないなぁ。
4月でこんな感じだと、7月8月はいったいどうなっちゃうんでしょう。世界的な異常気象だと思いますが、エアコン設備の整っていないパリでの生活、干からびないように頑張ります。



美しい母と義理の母は紙一重 

毎日学校でフランス語を習っているので、知らない単語が記憶力に追いつかないほど出てきますが、その中でもちょっと面白かったり驚いた言葉をピックアップしてみます。

美しい母:la belle mère
義理の母:la belle-mère

このー(ハイフン)があるかないかで大きな違いです。会話ではハイフンがあるかどうかはわからないので、ひとつ間違えば嫁姑問題のきっかけになりそうなのに、なんでこんな言葉にしたのでしょうね。

義父・義姉・義兄、みんな同じパターンです。姉の場合は

美しい姉:la belle soeur
義理の姉:la belle-soeur

かつて「きれいなお姉さんは好きですか?」というTVCMがありましたが、フランス語にしてしまうと「義理の姉さんは好きですか?」と同じじゃないか!!なんて授業中に思い出した私でした。

あとは、

右:droite
まっすぐ:droit

この小さな「e」が入るか入らないかで方向が変わってしまうのは何なの?
右と言いたい時には、à droiteと、「à」を付けるから区別できるというのですが、道を聞く時など紛らわしいことこの上ないですね。

なんでこんなややこしい言葉にしてるんでしょうかねぇ?と聞くと、
「それはしょうがない」と言われます。

しょうがない:C'est la vie.(直訳:それが人生さ)

人生ですか。。。
そんな考え方が新鮮です。

ひとりごはん・続き 

バゲットは、特に焼きたてで皮がパリっと、中がもっちりとしたあの味がたまらなく美味しいのですが、毎日では飽きてしまうので、その次に登場回数の多いのは麺類です。
パスタ、これは乾麺はもちろん生パスタ(ロング・ショート・ニョッキなど)もマルシェやスーパーで色々な種類があって楽しいです。
そして週末のお昼などは、蕎麦(乾麺)、うどん(乾麺)、ラーメン(中華街で買える生麺や乾麺)などもよく作ります。
20070424002658.jpgこちらに来てから気に入ってよく作るのは、鴨せいろや鴨南蛮。質の良い鴨が、日本に比べるとかなり安いし美味しいので、濃いめのおつゆを作って、ポワロー(フランスの白ねぎ)を入れたりして、七味をふって食べます。本当はポワローに焼き目をつけたいところですが、火はガスではなく電気なので、オーブンで焼いてまでは面倒なので、手抜きします。

20070424004039.jpg 
日本のしいたけも、Champignon Shitakeとしてスーパーに売っているので、鴨南蛮の時に入れてみました。
うーん、いずれもお皿が合ってないですねぇ。







20070424004212.jpg 
たまにカレーが食べたくなると、野菜のたくさん入ったカレーを作ります。これはレンズ豆の入ったカレーです。一緒に食べるサラダも多めに作っておいて、何回かにわたって食べます。
左はプチトマトとアボカドのサラダ。右は人参とたまねぎとツナのサラダです。
マスタード好きなので、味付けはついついマスタード+ワインビネガー+オリーブオイルの組み合わせが多くなってしまいます。

20070424004407.jpg20070424004511.jpg

日本でも食べているメニューが多いのですが、お肉の味、特に鶏や豚肉がとても美味しかったり、野菜の味も濃くて、素材の味がとても良いです。全体的に物価が高くて驚きますが、そんな中で食材だけはあまり高くないのがすくいです。

ひとりごはん 

毎日どんな食生活を送ってるのですか?という質問をいただいたので、ふだんの食生活について書いてみます。
お昼以外はほとんど自炊です。主食は、パン:麺:米=4:4:2くらいのイメージです。
たまにはレストランに行ったり、週末は友人たちと家でごはんということもありますが、平日は夕方まで学校があり、さらに山のような宿題が毎日あるので、ご飯を作るのにあまり時間をかけていません。さらにひとり分だけ作るということと、その後の片付けを考えると、ついつい簡単なものを、数少なくという方向に走ってしまいます。
さらにワインなど、お酒を飲んでしまうとその後に宿題ができなくなるというか、やる気がなくなってしまうので、飲んでもせいぜいグラス1杯くらいにしています。平日は。
あ~、長い言い訳になってしまいましたが、そんな感じの食生活です。
お皿は、元々この住まいに付いているもので、なぜかぜーんぶグレーです。
20070423234702.jpg 


簡素(質素)なポトフですね~。でもこの日は、チーズが2種類あったのでまだ良い方です。

ここに他の日のメニューを載せようと思ったらうまくいかなかったので、次の日に続きます。


大統領選投票日 

今日はこの夏誕生するフランス新大統領の1回目の投票日です。
もちろん私には選挙権はないのですが、この時期にたまたまフランスに住んでいること、こちらに来てからずっと大統領選で盛り上がってきたことの1回目の結論の出る日なので、ちょっと特別な日です。

支持率トップのニコラ・サルコジ(保守与党 右派)か、女性のセゴレーヌ・ロワイヤル(社会党 左派)、そして最近急に支持率の上がったフランソワ・バイルー(民主連合 中道波)のたぶんいずれか2人での決戦投票が5月6日にあって、最終的に決まるのはもうちょっと先のようですが。
今朝からTV各局は投票風景を報道し、20時の投票締め切り以降はずっと選挙特番が組まれています。はたから見ると、ちょっとお祭りモードですね。

この2ヶ月、各候補はTV生討論番組その他にしょっちゅう出ていました。もちろん何を話しているのかは全く!理解できていないので、彼らの話の仕方や外見や、聞いている人たちの反応をチェックするだけで、ちょっと情けないのですが。
学校で「昨日は何をしましたか?」と質問されて、「TVの大統領選の討論番組を見ました」と言ったら、さて内容をみんなに説明しなさい、それであなたはどう思う?ということになり、すごく緊張した日がありました。(入門クラスなのに。。。)
たいしたことは言えませんでしたが、フランス人は、このテーマになると黙ってられない、みんな話がとまらなくなります。それが普通なんだと、時事問題への日本人とは違う関心の高さを感じます。

話はそれましたが、この3人の誰が選ばれても、みんな歳は50代前半。現シラク大統領が
75歳だから、随分若返るんですね。

セゴレンはかつてのイネスを彷彿させる美しいマダムです。でも、討論番組を見てると、本当によくしゃべり続けること。紙も何も見ずに、CMの全く入らない番組で約3時間。
討論番組で横槍が入りそうになると、さらに声を大きくして、その声で他の人の声を遮ってしまいます。いったい、いつ息をしてるんだろうと思うほどです。
このしゃべり方は、きっとどこかで訓練したんだろうなぁと思います。
マキコさんなんてもんじゃないですよ。
公の場で話をする時は、必ず白無地のスーツかジャケットと決めているようです。色は大事ですからね。

今23時30分。さっきの順番で時々開票数字が出るのですが、これが途中経過なのか最終結果なのか、ちょっと判断できません。ニコラ・サルコジとセゴレン・ロワイヤルの決戦投票になることは間違いなさそうですが。
でも誰になっても、変化は起きそうです。私としては、このユーロ高に歯止めがかかってほしいなぁ。そしてもう少し安全な国になってほしいです。

マルシェでのお買い物♪ 

私の楽しみのひとつ、それはマルシェ(市場)を見て歩いたり、買い物したりすることです。
どの区にも必ず週に何回かはマルシェが何箇所かで立ち、肉・魚・野菜・パン・チーズ・花など、スーパーマーケットよりさらに鮮度の良いものが買えるので、地元の皆さんは買い物カートやカゴを片手に集まってきます。
マルシェについては、つい先日学校での研究発表の時、発表テーマに選んだので書きたいことがいっぱい。追々ブログアップしていきます。

20070422172820.jpg

この写真のマルシェは家のすぐ近所で、毎週水曜と土曜の朝7時~14時位までオープンしています。正面にはモンパルナスタワーが見えていますが、こんな近代的なビルが見えると、あまりパリっぽくないかもしれませんね。
20070422174607.jpg 





 
 同じジャンルの競合店も何店舗か並ぶので、陳列も一工夫ありますね。


20070422175347.jpg






 お肉屋さんは、色々な種類や部位が売っていて楽しいけど、その部位の指定や買いたい分量を伝えるのが一苦労。


20070422180126.jpg







魚も一人分の食事を調達するのは大変なので、みんなで集まる時に。



20070422180549.jpg


スパイス屋さんもこの通り。

スーパーと違ってお店の人との会話が必要なので、「ひとかたまり」とか「足の部位1本」とか「3切れ」などの言葉を家で辞書で調べてメモして行っていました。
「もうちょっと少なく」「2つに切って」とか。
でもこういう場面での言葉は一度覚えたら身に付く感じがします。やっぱり生活の中や人とのコミュニケーションの場面で覚えるのが楽して早く覚える近道ですね。
あ~マルシェは楽しい!

授業一日目 

2月1日から学校に行き始めました。私が通うのは大学付属の語学学校。
初日、まずはレベル分けのテストです。先生のフランス語による説明からして既にほとんど
わからず(-。-;)
内容はテープによるヒアリング、時制の書き取り、作文、面接と、多岐にわたっていました。
もう途中からどうにもならないことがわかって、一番下の入門クラス確定なので割り切れました。
面接も、半分は何を聞かれているかわからず、英語で質問する始末。
まあ、できないから学びに来たので気にしない気にしない。。。
と、自分に言い聞かせて帰宅。でも、、、初日からカウンターパンチを受けた感じですね。
翌日に学校に行くと、掲示板にテストの結果が貼り出され、思っていた通りdébutant(入門)クラス♪

20070422015748.jpg

同じクラスになったのは、アメリカ人・メキシコ人・クロアチア人・ブラジル人ともう一人の
日本人の計6人。この学校の中ではこのクラスは少人数のようで、それはラッキー。
ほとんどが現役の大学生なので、みんな若い若い! 歳はかなりサバ読んでも追いつかないわ。
でも今日一番驚いたのは、メキシコ人の女性がノートもペンも何も書く物を持たずに6時間半にも及ぶ、この授業を受けに来たことです。私ともう一人の日本人は黒板に書かれたことを必死で書き写し、今は何を話しているかわからないけど後で家で辞書引いて調べなくちゃモード全開。
一方の彼女は、涼やかな顔で「だって言葉を覚えにきたんだもぉーん」という感じでペラペラよくしゃべる。
このことを家に帰って考えてみたけど、ある意味、彼女の方が正しい気がしました。日本人の語学習得が遅いのは、そんなところにあるような。。。
文法には強いけど、会話となるとめっきり弱いとよく言われますが、授業の受け方が既に違うんですね。
彼女はさすがに翌日からはペンとノートを持ってきましたが、その後は文法も少しずつマスターし、会話はどんどん上達していく彼女を見ていて、すごく見習う所が多いです。

着いたその日の大失敗 

今から2ヶ月半前の1月末の夕方にパリ到着。
なるべくシンプルに始めようと思い、日本から何も荷物を送らな
かった為、30Kgのスーツケースと機内用の小さなスーツケース、
肩からバッグをひっ掛けて、なんとかアパルトマンの前までたどり
着いたという感じです。

エレベーターに乗せるまでに短い階段が2箇所。。。
かなり体力を使って部屋の前に着いたのですが、部屋の中で待って
いるはずの大家さんがまだ来てないようで、不安なまま廊下で待機
すること20分。

パリはホテルの廊下もそうですが、省エネの為なのか廊下を使う時
だけ電気を付けて、しばらくすると勝手に消えるというシステムに
なっているところが多いみたい。
ここのアパルトマンも同様で、付けてしばらくして真っ暗になり、
また付けての繰り返しをしてようやく大家さん登場。

部屋の中で契約書の最終サインをしたり、諸々チェックを済ませると
既に19時半を過ぎている。マズイ、今日は土曜日で明日はどこのお店も
閉まっちゃうから今日のうちに食べ物などを買いに行かなきゃという
ことで、近所にあるFRANPRIX(MONOPRIX系列のスーパー)に駆け込み
ました。

閉店15分前だったので、大急ぎで飲料やパン、シャンプー、リンス、
ボディソープなどの生活用品をカゴに入れてレジで清算。今ではだいぶ
慣れたけどちょっとしたテクニックというかタイミング作業が必要。

まず前の人が買うものを並べた清算台に、ここからが私の分ですという
仕切り板を置く。そこにこれから買うものをカゴから出して並べる。
カゴを自分で所定の位置に戻す。お店の人がバーコードを通し、通過
済みの所で待機して、大急ぎでビニール袋(持参の買い物カゴがなお
良い)に詰め込む。そしてまだ詰め込みきれてないうちに、
「はい、いくらです」
と言われて、カードか現金か小切手で清算。
カードの場合は、読み込み中の時間に残りの清算済みの物を詰め込む。
その途中で暗証番号を入力して、また詰め込む。
というように、その場で詰め込まなきゃいけない。そして清算が済むと
今度は次の人が買ったものが流れてくるので、かなり慌てるという感じ
です。
ちょうど閉店時間で、レジの人も早くしてという空気と、それなりに
大量に買ったので、私としてはかなり急ぎモードで詰め込みました。

でもこれで月曜朝まではなんとかなると、安心して帰宅。
さてと買ったものを取り出してみると、あ、買ったはずのシャンプーが
ない。え?チューブ歯磨きもない。ミル付きのブラックペッパーもない。
ガーーーン!!! スーパーで詰め込み忘れたんだ(涙)
もう閉店してるし、明日は休みだし。トホホ。。。
お風呂に入って髪を洗って、旅の疲れを取りたかった~。
その日に気付いて取りに行けば、運よく残っている場合があるらしいの
ですが、たいていはこういうケースはあきらめるしかないようです。
何でも自分で気をつけるしかない、というパリ生活の大きな洗礼を
初日に受けさせていただき(笑)、この日以来、買い物の時には
ちゃんと気をつけるようになりました。

ようやくブログ再開 

パリに来て2ヶ月半が経ちました。
ブログも色々探して、使いやすいブログにお引越しをしてきました。
インターネット契約に随分時間がかかりましたが、その間は毎日
EXCELにしこしこと日記をつけていたので、この2ヶ月半を振り返りながら、
遡ってこれから書き始めます。

タイトルはオトナの~ですが、今のところあまり余裕もなくオトナに
なれてませんが、そのうちにエレガントなパリジェンヌを目指します。
コメント、お待ちしています。