たまには学食でも。
パリの学食は日本のように各大学に併設された形ではなく、学生厚生センターが運営するスタイルで街なかに単体で存在しています。
Restaurants Universitaires、通称Resto Uと呼ばれ、パリ市内に14ヶ所あります。
初めに学生証を提示して専用カードを作り、そこにチャージして使います。
このカードで市内のどこのResto Uでも使えるのですが、味は場所によってバラつきがあるようで、最近はPort RoyalのResto Uにたまに行きます。
ここは、学食とは思えないほど前菜、メイン、デザートの種類がたくさん。しかもそこそこ美味しく、そのへんのカフェと十分張り合えると思います。
ここは2フロアあり、食べたいメニューによって「トラディショナル」「ボヤージュ」などと名前が付けられ、入口が分かれていて、中の雰囲気もかなり違います。
各自好きなものをトレーに乗せていくスタイルは、日本と同じ。それぞれポイントが付いていて、その合計で精算します。

では、「トラディショナル」フロアでのある日のメニューから行ってみます。
メインディッシュは組み合わせを含め、オーダーしてよそってもらいます。今日は魚のフライ。これは「付け合わせ野菜を少なめに」と、言い忘れた時の盛りです。

ハンバーグ。この時は「フリット(フライドポテト)はかなり少なめに!あ、その半分」と言ったら、「なんでこれしか食べないの?」としつこく聞かれ、「あんまり好きではないから」と言ってやっとイメージ通りの量になったかと思ったら、「じゃあその分、キャロットを入れてあげるね」と言われ、ここで「少なめに!」と言い忘れたためにこの盛りです。

ソーセージと温野菜。この位は野菜だから食べられます。

ポークの煮込み、ラタトゥイユ、ライス添え。今まで食べたメニューの中で、美味しさは一番。絶品!

「ボヤージュ」のフロアに移動します。旅行と名の付いたこのフロアでは、フランス以外のお料理が充実しています。もちろんフランス家庭料理もありますが。
驚くのは、ピザは毎日日替わりで2種類あり、いつも焼きたてアツアツを出してくれること。タイミングが悪いと、焼き上がりまで少し待つことも。

シェーブル・トマト・黒オリーブのピザ。生地ももちっとしていて、日本の宅配ピザより断然美味しい!

同じ日、友達が頼んだもうひとつの日替わり、鶏・マッシュルーム・ピーマン。外国人は、ピザの時でも一緒にパンを食べちゃう。大阪のお好み焼き&ご飯定食と同じか。妙に納得。

こんなカウンターもあれば、テーブル席もあります。

この他にも、前菜としてアボカド&オリーブとか、キッシュ、パテなど、そしてチーズはもちろんあります。デザートの種類も多く、フルーツ系とタルト系がそれぞれ常時4種類くらい。
最大の欠点は、アルコール類を置いていないこと。ピザを食べる時にお水なのは、ちょっとさびしい。ワインを置いたら、まちがいなく宴会会場になるでしょう。やはり学食なので無理か。
上の写真のメニューはどれも2.8ユーロ(約470円)。ポイントの合計が6ポイントまでこのお値段。バゲットにハムを挟んだだけのサンドが3.5ユーロの昨今、この値段でこの内容はかなりいけてます。
ここのResto Uは、昼と夜、毎日営業。一般の人は8ユーロ位になりますが、利用できるようです。
Restaurants Universitaires、通称Resto Uと呼ばれ、パリ市内に14ヶ所あります。
初めに学生証を提示して専用カードを作り、そこにチャージして使います。
このカードで市内のどこのResto Uでも使えるのですが、味は場所によってバラつきがあるようで、最近はPort RoyalのResto Uにたまに行きます。
ここは、学食とは思えないほど前菜、メイン、デザートの種類がたくさん。しかもそこそこ美味しく、そのへんのカフェと十分張り合えると思います。
ここは2フロアあり、食べたいメニューによって「トラディショナル」「ボヤージュ」などと名前が付けられ、入口が分かれていて、中の雰囲気もかなり違います。
各自好きなものをトレーに乗せていくスタイルは、日本と同じ。それぞれポイントが付いていて、その合計で精算します。

では、「トラディショナル」フロアでのある日のメニューから行ってみます。
メインディッシュは組み合わせを含め、オーダーしてよそってもらいます。今日は魚のフライ。これは「付け合わせ野菜を少なめに」と、言い忘れた時の盛りです。

ハンバーグ。この時は「フリット(フライドポテト)はかなり少なめに!あ、その半分」と言ったら、「なんでこれしか食べないの?」としつこく聞かれ、「あんまり好きではないから」と言ってやっとイメージ通りの量になったかと思ったら、「じゃあその分、キャロットを入れてあげるね」と言われ、ここで「少なめに!」と言い忘れたためにこの盛りです。

ソーセージと温野菜。この位は野菜だから食べられます。

ポークの煮込み、ラタトゥイユ、ライス添え。今まで食べたメニューの中で、美味しさは一番。絶品!

「ボヤージュ」のフロアに移動します。旅行と名の付いたこのフロアでは、フランス以外のお料理が充実しています。もちろんフランス家庭料理もありますが。
驚くのは、ピザは毎日日替わりで2種類あり、いつも焼きたてアツアツを出してくれること。タイミングが悪いと、焼き上がりまで少し待つことも。

シェーブル・トマト・黒オリーブのピザ。生地ももちっとしていて、日本の宅配ピザより断然美味しい!

同じ日、友達が頼んだもうひとつの日替わり、鶏・マッシュルーム・ピーマン。外国人は、ピザの時でも一緒にパンを食べちゃう。大阪のお好み焼き&ご飯定食と同じか。妙に納得。

こんなカウンターもあれば、テーブル席もあります。

この他にも、前菜としてアボカド&オリーブとか、キッシュ、パテなど、そしてチーズはもちろんあります。デザートの種類も多く、フルーツ系とタルト系がそれぞれ常時4種類くらい。
最大の欠点は、アルコール類を置いていないこと。ピザを食べる時にお水なのは、ちょっとさびしい。ワインを置いたら、まちがいなく宴会会場になるでしょう。やはり学食なので無理か。
上の写真のメニューはどれも2.8ユーロ(約470円)。ポイントの合計が6ポイントまでこのお値段。バゲットにハムを挟んだだけのサンドが3.5ユーロの昨今、この値段でこの内容はかなりいけてます。
ここのResto Uは、昼と夜、毎日営業。一般の人は8ユーロ位になりますが、利用できるようです。
- [2008/06/18 23:29]
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とびきりのコンフィチュール
昔はコンフィチュール、いわゆるジャムが嫌いでした。
一度も美味しいと思ったことがなかったのですが、最近では日本でも美味しいコンフィチュールが買えるようになり、パンに塗ったりヨーグルトと一緒に食べたり、料理に使ったりするようになりました。
もちろんパリでも、ほぼ毎日食べるヨーグルトには欠かせません。
コンフィチュールとして有名なのは、ボンヌ・ママン。
どこのスーパーでも気軽に買えるし、安いし、パッケージもかわいいのですが、味はいたって普通。
そしてコンフィチュール・ブームの火付け役になったと思われる、クリスティーヌ・フェルベール。数年前、ウルルンか何かのTV番組でも見ました。
アルザスの小さな村に住む、パティシエールの彼女が作るコンフィチュールは、全て50cmの銅鍋で手作業で作られ・・・・と、伊勢丹のHPに書いてありますが、パリではラファイエット・グルメやル・ボン・マルシェなどにいつも大量に置いてあり、そして日本でも伊勢丹ネットで購入できます。
でも、これも味としてはそんなにびっくりするほどでは?と思います。
工業生産的な味は拭えない気がするのです。
パリに来て初めて「美味しい!」と思ったコンフィチュールは、フランス南西部のスペイン国境に近い小さな町、ポーにある、Francis Miot(フランシス・ミオ)のコンフィチュール。
たまたまポーに行った友人が、買ってきてくれました。
これは、新鮮な果物を食べているような、なんとも言えないお味。聞いてみると、ポーでしか販売してなくて、パリはもちろん他の地域には出店していないとのこと。そうだよね、保存料や甘味料などの添加物を使わない本当に手作りのものは、そんなに大量には作れないし、管理も難しいでしょう。
とても美味しかったけれど、ポーまで行かないと買えないのが残念です。
あとはパリ見本市や物産展などで出店している、無名の小さな作り手のものを毎回買ってはいたのですが、これも普段はその地方まで行かないと買えないのでリピートできず。
かと言って自分で作るほどのモチベーションは無し。
そうこうしているうちに冷蔵庫の中の在庫がなくなり、次は何を買おうかとネットで探していて偶然出会ったのがこれです。

ブルターニュ地方、サン・マロの近くの町で作られているというラファエルのコンフィチュール。
うれしいことに、家から自転車で10分ほどの、エッフェル塔近くのお店で買えることがわかりました。
左から、レモン、イチジク、そしてオレンジ。
ラファエルさんの自家農園で作られた果物がたっぷり入ったこの手作りコンフィチュールは、果肉率60%以上で(一般的なものは20%程度)、甘さもしつこくない。レモンはレモンらしくしっかり酸っぱくてほどよく甘い、イチジクも煮過ぎていないので、果物本来の甘みも感じる。オレンジは、外側の皮も一緒に入っているけど、これがとてもアクセントになっていて美味しい。
3種類ともジャムというより、美味しく火を通した果物を食べている感じなので、ヨーグルトと一緒でももちろん美味しいけれど、そのままでも美味しいくらいです。
ゼラチンで固めたような、工業生産品とは一味も二味も違います。
同時に3種類も買ってしまったけど、あっという間になくなりそうです。
一度も美味しいと思ったことがなかったのですが、最近では日本でも美味しいコンフィチュールが買えるようになり、パンに塗ったりヨーグルトと一緒に食べたり、料理に使ったりするようになりました。
もちろんパリでも、ほぼ毎日食べるヨーグルトには欠かせません。
コンフィチュールとして有名なのは、ボンヌ・ママン。
どこのスーパーでも気軽に買えるし、安いし、パッケージもかわいいのですが、味はいたって普通。
そしてコンフィチュール・ブームの火付け役になったと思われる、クリスティーヌ・フェルベール。数年前、ウルルンか何かのTV番組でも見ました。
アルザスの小さな村に住む、パティシエールの彼女が作るコンフィチュールは、全て50cmの銅鍋で手作業で作られ・・・・と、伊勢丹のHPに書いてありますが、パリではラファイエット・グルメやル・ボン・マルシェなどにいつも大量に置いてあり、そして日本でも伊勢丹ネットで購入できます。
でも、これも味としてはそんなにびっくりするほどでは?と思います。
工業生産的な味は拭えない気がするのです。
パリに来て初めて「美味しい!」と思ったコンフィチュールは、フランス南西部のスペイン国境に近い小さな町、ポーにある、Francis Miot(フランシス・ミオ)のコンフィチュール。
たまたまポーに行った友人が、買ってきてくれました。
これは、新鮮な果物を食べているような、なんとも言えないお味。聞いてみると、ポーでしか販売してなくて、パリはもちろん他の地域には出店していないとのこと。そうだよね、保存料や甘味料などの添加物を使わない本当に手作りのものは、そんなに大量には作れないし、管理も難しいでしょう。
とても美味しかったけれど、ポーまで行かないと買えないのが残念です。
あとはパリ見本市や物産展などで出店している、無名の小さな作り手のものを毎回買ってはいたのですが、これも普段はその地方まで行かないと買えないのでリピートできず。
かと言って自分で作るほどのモチベーションは無し。
そうこうしているうちに冷蔵庫の中の在庫がなくなり、次は何を買おうかとネットで探していて偶然出会ったのがこれです。

ブルターニュ地方、サン・マロの近くの町で作られているというラファエルのコンフィチュール。
うれしいことに、家から自転車で10分ほどの、エッフェル塔近くのお店で買えることがわかりました。
左から、レモン、イチジク、そしてオレンジ。
ラファエルさんの自家農園で作られた果物がたっぷり入ったこの手作りコンフィチュールは、果肉率60%以上で(一般的なものは20%程度)、甘さもしつこくない。レモンはレモンらしくしっかり酸っぱくてほどよく甘い、イチジクも煮過ぎていないので、果物本来の甘みも感じる。オレンジは、外側の皮も一緒に入っているけど、これがとてもアクセントになっていて美味しい。
3種類ともジャムというより、美味しく火を通した果物を食べている感じなので、ヨーグルトと一緒でももちろん美味しいけれど、そのままでも美味しいくらいです。
ゼラチンで固めたような、工業生産品とは一味も二味も違います。
同時に3種類も買ってしまったけど、あっという間になくなりそうです。
- [2008/05/29 23:09]
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煙モクモク韓国料理
クラスメートのサンヒョク(韓国人男性)が、
「母国料理を久しく食べていないんだ。自分では料理できないし。あ〜トッポキやチヂミ、焼肉喰いてぇー」とおっしゃるので、
「試験前だというのに、しょうがないわねぇ」と言いつつ、他に台湾女子と日本女子にも声掛けて、我家で韓国料理fêteを開きました。
今回作ったメニューは、こんな感じです。
*作るのに忙しく、ちゃんしたと写真が撮れていません。
・チョレギサラダ(レタス、ワカメ、きゅうり、白髪ねぎ、トマトをゴマ油をベースに作ったドレッシングで)
日本では焼肉屋でもよく見かける一品ですが、韓国にはこういう名前では存在していないそうです。あえて言うならコッチョリだとサンヒョクは言ってました。

・トッポキ(韓国版おでん。弾力のある韓国もちや薩摩揚げ、ネギ、ゆで玉子などが入った激辛料理)
2ヶ月ほど前に近所に住む韓国人女性から作り方を伝授してもらって今回初めて自分で作ったのですが、これは本場の韓国の味だ!と言ってとても褒められました。でも写真は撮り忘れて残念。
・チヂミ2種(ズッキーニ/キムチ)
この写真は1枚目のズッキーニのチヂミ。ひっくり返しに失敗してよれよれです。そして何はおいても欠かせない大量キムチ。韓国では朝から毎食食べるらしい。

「だいたいチヂミにズッキーニ入れるだなんて、邪道だぜ」と言いながら、チヂミとはこういう物だと言ってサンヒョク自ら焼いてくれたキムチチヂミ。おっしゃる通り、確かに旨い。同じ生地を使ったとは思えないほど皮が美味しい。油をもっと熱々にしてから焼くとか、ちょっとカリカリめに焼くのがコツだと、ご教授いただきました。な〜んだ兄さん、料理できるじゃん。

・サムギョプサル(豚バラ肉を焼き、コチュジャンを付けてサンチュに巻いて食べる)
つまり焼肉です。家でやるのは初めて。こんなこともあろうかと、卓上カセットコンロと焼き網を、まもなく帰国する友人から譲り受けておりました。
パリの台所では、魚(特に煙の出る物)を焼いたりすると、アパートの隣人からすごい剣幕でクレームが来る話は良く聞きます。知人宅では、味噌汁でもクレームが来るとのこと。鰹のだしと味噌が混ざった匂いが耐えられないらしい。
でもこのアパートは、今のところその辺りがゆるく、こちらに来て早々に味噌汁を作ったけど問題なし。サーモンをフライパンで焼いたりして、煙や匂いも相当出したけど、今のところクレームゼロです。
さて、豚バラ肉を焼き始めました。我家の台所には大きな換気扇があるので、もちろん最強にして。それでも友人たちが、本当に大丈夫かなぁと心配するほど、部屋中煙モクモクになりましたよ。

久々の焼肉、それも豚バラ。韓国では、キムチもこの網で一緒に焼くらしい。今回はコチュジャンではなく、このメニュー専用の特製ジャンを買ってきておいたので、それをつけながら、お肉と焼きキムチをサンチュで巻いて。うーん、旨い。やって良かった〜。
お互いの顔が見えなくなるほどの煙になったので、しばし煙明け待ち。
でも大丈夫!キムチやニンニクの匂いや大量の煙、これでもクレームは来なかったので、これからまたできます。
おまけ♪
パリではとても貴重な豚バラの薄切り肉が少し残っていたので、翌日のブランチは残り物の寄せ集めでカフェ風焼肉丼にして、今回の韓国料理完食です。

「母国料理を久しく食べていないんだ。自分では料理できないし。あ〜トッポキやチヂミ、焼肉喰いてぇー」とおっしゃるので、
「試験前だというのに、しょうがないわねぇ」と言いつつ、他に台湾女子と日本女子にも声掛けて、我家で韓国料理fêteを開きました。
今回作ったメニューは、こんな感じです。
*作るのに忙しく、ちゃんしたと写真が撮れていません。
・チョレギサラダ(レタス、ワカメ、きゅうり、白髪ねぎ、トマトをゴマ油をベースに作ったドレッシングで)
日本では焼肉屋でもよく見かける一品ですが、韓国にはこういう名前では存在していないそうです。あえて言うならコッチョリだとサンヒョクは言ってました。

・トッポキ(韓国版おでん。弾力のある韓国もちや薩摩揚げ、ネギ、ゆで玉子などが入った激辛料理)
2ヶ月ほど前に近所に住む韓国人女性から作り方を伝授してもらって今回初めて自分で作ったのですが、これは本場の韓国の味だ!と言ってとても褒められました。でも写真は撮り忘れて残念。
・チヂミ2種(ズッキーニ/キムチ)
この写真は1枚目のズッキーニのチヂミ。ひっくり返しに失敗してよれよれです。そして何はおいても欠かせない大量キムチ。韓国では朝から毎食食べるらしい。

「だいたいチヂミにズッキーニ入れるだなんて、邪道だぜ」と言いながら、チヂミとはこういう物だと言ってサンヒョク自ら焼いてくれたキムチチヂミ。おっしゃる通り、確かに旨い。同じ生地を使ったとは思えないほど皮が美味しい。油をもっと熱々にしてから焼くとか、ちょっとカリカリめに焼くのがコツだと、ご教授いただきました。な〜んだ兄さん、料理できるじゃん。

・サムギョプサル(豚バラ肉を焼き、コチュジャンを付けてサンチュに巻いて食べる)
つまり焼肉です。家でやるのは初めて。こんなこともあろうかと、卓上カセットコンロと焼き網を、まもなく帰国する友人から譲り受けておりました。
パリの台所では、魚(特に煙の出る物)を焼いたりすると、アパートの隣人からすごい剣幕でクレームが来る話は良く聞きます。知人宅では、味噌汁でもクレームが来るとのこと。鰹のだしと味噌が混ざった匂いが耐えられないらしい。
でもこのアパートは、今のところその辺りがゆるく、こちらに来て早々に味噌汁を作ったけど問題なし。サーモンをフライパンで焼いたりして、煙や匂いも相当出したけど、今のところクレームゼロです。
さて、豚バラ肉を焼き始めました。我家の台所には大きな換気扇があるので、もちろん最強にして。それでも友人たちが、本当に大丈夫かなぁと心配するほど、部屋中煙モクモクになりましたよ。

久々の焼肉、それも豚バラ。韓国では、キムチもこの網で一緒に焼くらしい。今回はコチュジャンではなく、このメニュー専用の特製ジャンを買ってきておいたので、それをつけながら、お肉と焼きキムチをサンチュで巻いて。うーん、旨い。やって良かった〜。
お互いの顔が見えなくなるほどの煙になったので、しばし煙明け待ち。
でも大丈夫!キムチやニンニクの匂いや大量の煙、これでもクレームは来なかったので、これからまたできます。
おまけ♪
パリではとても貴重な豚バラの薄切り肉が少し残っていたので、翌日のブランチは残り物の寄せ集めでカフェ風焼肉丼にして、今回の韓国料理完食です。

- [2008/05/11 23:43]
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この冬よく食べました。
暖かい日が続いたかと思うと、急に真冬に戻ったりと不安定なお天気が続いていますが、確実に春が近づいてきています。
この冬の間、ほんとうによく食べた2品はこれです。

アンディーブとマーシュのサラダ。アンディーブは日本では、ベルギーチコリなどの名前で売っているかと思いますが、こちらでは日本に比べかなりお安い野菜です。
冬の時期日本では白菜を、お鍋・煮物・漬物・炒め物など、いろいろなかたちでよく食べていましたが、このアンディーブは、まさに白菜代わりという感じで煮たり焼いたりと、よく食べています。
このマーシュと合わせたサラダには、胡桃オイルと塩こしょうを混ぜるだけの超シンプルな味がとても美味です。時々マッシュルームを入れてみたり、トマトを入れてみたり。胡桃オイルを使うがポイントです。

そしてもうひとつは、鴨のいちじくソースがけ。
冬は、脂の乗った、それはそれは美味しい鴨が手に入るので、よく作ります。
作り方は、私の尊敬する料理人空飛ぶ食いしん坊さん直伝のレシピに、いちじくのコンフィチュールでアレンジしたものです。鴨の脂部分は、しっかり焼いて脂を出すので、意外とヘルシーです。
皮はカリカリ、中はピンク色にギリギリ火が入った状態で、いちじくとバルサミコ&ちょびっとお醤油で作ったソースがとても良く合います。
冬が終わる前に、あと数回いってみたいと思います。
この冬の間、ほんとうによく食べた2品はこれです。

アンディーブとマーシュのサラダ。アンディーブは日本では、ベルギーチコリなどの名前で売っているかと思いますが、こちらでは日本に比べかなりお安い野菜です。
冬の時期日本では白菜を、お鍋・煮物・漬物・炒め物など、いろいろなかたちでよく食べていましたが、このアンディーブは、まさに白菜代わりという感じで煮たり焼いたりと、よく食べています。
このマーシュと合わせたサラダには、胡桃オイルと塩こしょうを混ぜるだけの超シンプルな味がとても美味です。時々マッシュルームを入れてみたり、トマトを入れてみたり。胡桃オイルを使うがポイントです。

そしてもうひとつは、鴨のいちじくソースがけ。
冬は、脂の乗った、それはそれは美味しい鴨が手に入るので、よく作ります。
作り方は、私の尊敬する料理人空飛ぶ食いしん坊さん直伝のレシピに、いちじくのコンフィチュールでアレンジしたものです。鴨の脂部分は、しっかり焼いて脂を出すので、意外とヘルシーです。
皮はカリカリ、中はピンク色にギリギリ火が入った状態で、いちじくとバルサミコ&ちょびっとお醤油で作ったソースがとても良く合います。
冬が終わる前に、あと数回いってみたいと思います。
- [2008/03/10 00:39]
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アジアンな楽しみ
中国の春節(旧正月)で賑わう13区の中華街へ、ドラゴンパレードを見に行ってきました。

パレードが始まるというのに、路上駐車の車だらけなのが何ともパリっぽい。
爆竹を鳴らして新年を祝うというのは知っていたものの、ものすごい大量の爆竹の束に一気に点火するので、それはまるで爆破のようです。すぐ近くに大勢の見物客がいるのに、音も火花も半端じゃありません。大胆!
でも今日の本当の目的はこっちです。

ベトナムサンド♪
バゲットの中に、チャーシュー・人参・きゅうり・玉葱・パクチーをはさんでニョクマムをベースにちょっと甘辛く味付けしたドレッシングをかけたサンドウィッチ。妙な組み合わせですが、やみつきになる美味しさです。おまけに安い!

いつも行列ができているお店ですが、今日は新年ということもあって、隣のレストランの端まで長蛇の列。ガラス越しには、おばちゃんたちが手を休めることなく作ってくれているので、意外と回転は悪くはありません。
今夜は、このアジアのファストフードを持って、お芝居のチケット売り場に並ぶのでした。
つづく。

パレードが始まるというのに、路上駐車の車だらけなのが何ともパリっぽい。
爆竹を鳴らして新年を祝うというのは知っていたものの、ものすごい大量の爆竹の束に一気に点火するので、それはまるで爆破のようです。すぐ近くに大勢の見物客がいるのに、音も火花も半端じゃありません。大胆!
でも今日の本当の目的はこっちです。

ベトナムサンド♪
バゲットの中に、チャーシュー・人参・きゅうり・玉葱・パクチーをはさんでニョクマムをベースにちょっと甘辛く味付けしたドレッシングをかけたサンドウィッチ。妙な組み合わせですが、やみつきになる美味しさです。おまけに安い!

いつも行列ができているお店ですが、今日は新年ということもあって、隣のレストランの端まで長蛇の列。ガラス越しには、おばちゃんたちが手を休めることなく作ってくれているので、意外と回転は悪くはありません。
今夜は、このアジアのファストフードを持って、お芝居のチケット売り場に並ぶのでした。
つづく。
- [2008/02/11 23:02]
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一時帰国しました。
パリでのノエルを充分に堪能した後、一時的に日本に帰ってきました。
夕方帰国してまず向かった先は、、、お鮨屋さん。
サーモン以外の生魚を食べるのは11ヶ月ぶり。そしておいしいシャリも。
翌日は、ワイン仲間の友人たちが準備してくれたパーティーで、いつもは洋物中心のメニューなのに、帰国したばかりの私が食べたいものばかりを用意してくれて、富山からわざわざ買ってきてくれた蛸や日本酒「黒龍」の冷やおろし、このわた、馬刺&たてがみ、豚の角煮、煮魚、和牛で作ったローストビーフなどなど、とっても贅沢なご馳走をいただきました。
そして3日目、家での夕食は「クエ鍋」でした。

クエは、この日に合わせて夫が玄界灘のクエをお取寄せしてくれていたもので、ポン酢ともみじ下ろしでいただき、最後は雑炊です。日本のお鍋は、ほっと温まりますね。
久しぶりの日本でやりたいことは、結局食べることばかり。
こういったものに飢えていたんだと、あらためて実感しています。
学校は7日から始まってしまうので今回はあまり長くは滞在できませんが、日本でしか食べられないものをしっかり味わっていこうと思います。
留学を始めて11ヶ月、パリでの生活を綴ったこのブログには、たくさんの方々からコメントをいただいたり、メールをいただいたりして、いつも励みになっています。どうもありがとうございます。
また来年も、忌憚のないツッコミをお願いいたします。
皆さまもどうぞ良いお年をお迎えください。
夕方帰国してまず向かった先は、、、お鮨屋さん。
サーモン以外の生魚を食べるのは11ヶ月ぶり。そしておいしいシャリも。
翌日は、ワイン仲間の友人たちが準備してくれたパーティーで、いつもは洋物中心のメニューなのに、帰国したばかりの私が食べたいものばかりを用意してくれて、富山からわざわざ買ってきてくれた蛸や日本酒「黒龍」の冷やおろし、このわた、馬刺&たてがみ、豚の角煮、煮魚、和牛で作ったローストビーフなどなど、とっても贅沢なご馳走をいただきました。
そして3日目、家での夕食は「クエ鍋」でした。

クエは、この日に合わせて夫が玄界灘のクエをお取寄せしてくれていたもので、ポン酢ともみじ下ろしでいただき、最後は雑炊です。日本のお鍋は、ほっと温まりますね。
久しぶりの日本でやりたいことは、結局食べることばかり。
こういったものに飢えていたんだと、あらためて実感しています。
学校は7日から始まってしまうので今回はあまり長くは滞在できませんが、日本でしか食べられないものをしっかり味わっていこうと思います。
留学を始めて11ヶ月、パリでの生活を綴ったこのブログには、たくさんの方々からコメントをいただいたり、メールをいただいたりして、いつも励みになっています。どうもありがとうございます。
また来年も、忌憚のないツッコミをお願いいたします。
皆さまもどうぞ良いお年をお迎えください。
- [2007/12/30 19:53]
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