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パリの大気汚染 

今週に入ってパリ市内は大気汚染数値が高いと発表されたかと思ったら、いきなり金曜日朝から日曜日夜までの全ての地下鉄とバス料金が無料乗り放題(車の台数を減らす為)となりました。お陰でメトロもバスも人で溢れていますが、こういうこと(だけ)は対応が早くてビックリです。一週間定期を買ってしまって大失敗(≧∇≦)

メトロポリューション
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Marché de la Bastille 

日曜日の朝はここのマルシェでパテとスモークサーモンを買うのが決まり。

バスティーユパテ

LE BON MARCHÉ 創業160周年 

世界最古の百貨店と言われているパリのル・ボンマルシェが、1852年創業で今年160周年を迎えました。
フランスを代表する女優カトリーヌ・ドヌーヴをモチーフにしたアート作品で、館内やショウウィンドウが大々的に飾られています。
日本では三越が百貨店宣言したのが1904年。でももっと前身の呉服店だった越後屋が1673年創業だというので、それから数えたら340周年!素晴しく老舗です。

このル・ボンマルシェと、これまたフランスを代表する新聞Le Mondeがコラボして作られた布製のトートバッグが、ファッションショウの会場で配られていたので、いただいてきました。

ボンマルシェバッグ

トートの中にはル・ボンマルシェ160周年限定コラボ商品カタログが入っています。ファッションに限らず、家具・雑貨・食品など色々なカテゴリーでのコラボ商品。日本からは、コムデギャルソンやツモリ・チサトの顔ぶれも。
ボンマルシェ本

ここの百貨店の特に食品売場には、パリ滞在中1度は必ずお世話になっています。


サッカー日仏親善試合 

すっかり忘れていたのですが、そういえば日仏親善試合があるんだったと気付いたのが試合前日。
パリ市から少し北上した郊外のサンドニにあるStade de Franceで21時開始。夜でしかも治安に不安があるエリアなので、フランス人でサッカー好きな友人を誘ったところ「スペイン戦だったら行くんだけどねー ワールドカップ予選ならともかく親善試合だしねー」と断られ(ケッ!)、残念と思っていたところ、たまたま日本から旅行で来ていた友人夫婦に会えたので誘ってみたら、旦那さんが大のサッカーファンで「まさかチケットが取れて行けるとは思ってもみなかった」ということで日本人3人で行く事にしました。
ネットでチケット予約したのが試合当日だったせいか、1ランク上の席にアップグレードされ、ゴール寄り前から15列目の好座席が確保できました。

普段はほとんどTV観戦。スタジアムに行くのは何年ぶりだろう。

日本から駆けつけたサポーターグループもいましたが、私たちの周りはフランス人だらけ。フランスの国旗、みんな持参してきている訳ではなく、5席に1本の割合で初めから座席に置いてあります。
応援グッズゼロの私たち、フランス人に埋もれながら精一杯の拍手と声援を出すものの、ほとんどかき消されています。
サッカー3点

親善試合だったせいか、子供たちの姿も見かけます。
一部のフランス人サポーターグループは、爆音、煙、火事かと思われる過激なライトの演出など、決して選手たちに良い影響を与えなさそうな応援でハラハラ。
サッカー3点その2

日本代表のおなじみメンバーの試合を生で観戦できて大興奮。
長友が本気で走った時の速さったら!
しかも耐えに耐えた最後の最後に決定ゴール!
決して好調な試合運びではありませんでしたが、何と言っても守護神、川島さまのナイスキープ連続での貴重な勝利。
席の周囲のフランス人たちからは握手を求められたり、おめでとうを言われたりして、勝ってしまったら刺されそうで怖いと最初は思っていたけれど、やはり親善試合は周りの人たちもフレンドリーなのでした。

やったね、サムライブルー!

フォンテーヌブローの庭園 

そう言えばまだ一度も訪れていなかったことを思い出し、パリ近郊の都市であるフォンテーヌブローに行ってきました。
パリのリヨン駅から電車で40分の距離にあるこの都市は、12世紀に建てられ歴代のフランス王たちの住居でもあったフォンテーヌブロー城や、かつての王族の狩猟地でもあった広大な森があり、パリジャンたちの週末の余暇地としても人気があります。
フォンテンブロー外観_convert_20120318233315
植え込みのある庭園を歩いてみましたが、30ha(東京ドーム6.5個分)あるそうで、歩いても歩いてもまだお庭という感じです。
フォンテンブロー公園_convert_20120318233412
そしてそのまま公園に続いていて、ここは80haの広さ。もう少し暖かくなったらピクニックで賑やかになりそうです。
フォンテンブロー池_convert_20120318233456
この並木道だけでも1.3km。ジョギングや散歩をしている人たちとすれ違います。
フォンテンブロー並木道_convert_20120318233540
ちょっとパリから足を伸し、静かで落ち着いた空間を散歩するのもいいものですね。

60年代のスターつながり 

パリコレ期間中、娘さんであり大成功しているデザイナー、ステラ・マッカートニーのショーに必ず現れるポール・マッカートニー。
ショーの会場には、自分のギターにこんなメッセージを貼ったファンの男性もいました。
ステラにいたポールファン_convert_20120318195611
そうこうしているうちに、ちょうど私の目の前を車が通り、ポール自身が突然窓を開けてくれました。この時は凄い人だかりで混乱していましたが、あの青年は無事にサインもらえたかな。

その後メトロの移動中に、はっと目をとめた駅貼広告にはローリングストーンズの大きな写真が。(実は私、ミックジャガーの大ファンです。)電車の中からだった為、デビュー50周年云々とカルフールマーケットのロゴだけはわかったものの、コンサート告知なのかどうかもわからないまま帰宅してネットで調べたら、3月7日~19日の間に、カルフールマーケットで対象商品を買うと彼らの写真カードがもらえ、そのカードをこすって当たりだとキースのサイン入りギターやストーンズグッズなど、ファンにはたまらないレアアイテムが当たるというキャンペーンだったのでした。
そして私が滞在しているアパルトマンの地下1階には、大きなカルフールマーケットがあるという偶然。
早速お店に行って対象商品を確認したら、必要な物、欲しい物が全く無し!いくらカードが欲しくても、これはいらないよなあというものばかりでガッカリ。
もうそのキャンペーンは諦めて日常の買い物をしていた昨日、レジで並んでいるとカードがどっさり入った袋が今日に限って店員さんの横に置いてあり、買い物客でお子さん連れがいると、その子供たちにバサッとたくさんのカードを渡しているのを発見!対象商品を買ったというわけではなさそうなのに、もうキャンペーン終了1日前だから余っちゃったのかな?
そして私の番が来て、もちろん言いました。「そのカードが少し欲しいのですが。」
ストーンズカード_convert_20120318194759
このくらいでいいかしら?と、レジの店員さんから1袋3枚入りのカードを6袋もいただきました。
その中にはミックとキースのカードが入っていて大喜び。おまけに1枚が当たりくじだったので、早速応募しなくては。
でもこんなに大掛かりな予算をかけたキャンペーンとしては大失敗ですね。駅貼・新聞広告・店頭プロモーションまでやったあげく商品売れずにカード余りまくり、最後はストーンズを知るはずもない子供たちにばらまく?
私にとっては、ささやかな幸せでした♡