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フォンテーヌブローの庭園 

そう言えばまだ一度も訪れていなかったことを思い出し、パリ近郊の都市であるフォンテーヌブローに行ってきました。
パリのリヨン駅から電車で40分の距離にあるこの都市は、12世紀に建てられ歴代のフランス王たちの住居でもあったフォンテーヌブロー城や、かつての王族の狩猟地でもあった広大な森があり、パリジャンたちの週末の余暇地としても人気があります。
フォンテンブロー外観_convert_20120318233315
植え込みのある庭園を歩いてみましたが、30ha(東京ドーム6.5個分)あるそうで、歩いても歩いてもまだお庭という感じです。
フォンテンブロー公園_convert_20120318233412
そしてそのまま公園に続いていて、ここは80haの広さ。もう少し暖かくなったらピクニックで賑やかになりそうです。
フォンテンブロー池_convert_20120318233456
この並木道だけでも1.3km。ジョギングや散歩をしている人たちとすれ違います。
フォンテンブロー並木道_convert_20120318233540
ちょっとパリから足を伸し、静かで落ち着いた空間を散歩するのもいいものですね。

60年代のスターつながり 

パリコレ期間中、娘さんであり大成功しているデザイナー、ステラ・マッカートニーのショーに必ず現れるポール・マッカートニー。
ショーの会場には、自分のギターにこんなメッセージを貼ったファンの男性もいました。
ステラにいたポールファン_convert_20120318195611
そうこうしているうちに、ちょうど私の目の前を車が通り、ポール自身が突然窓を開けてくれました。この時は凄い人だかりで混乱していましたが、あの青年は無事にサインもらえたかな。

その後メトロの移動中に、はっと目をとめた駅貼広告にはローリングストーンズの大きな写真が。(実は私、ミックジャガーの大ファンです。)電車の中からだった為、デビュー50周年云々とカルフールマーケットのロゴだけはわかったものの、コンサート告知なのかどうかもわからないまま帰宅してネットで調べたら、3月7日〜19日の間に、カルフールマーケットで対象商品を買うと彼らの写真カードがもらえ、そのカードをこすって当たりだとキースのサイン入りギターやストーンズグッズなど、ファンにはたまらないレアアイテムが当たるというキャンペーンだったのでした。
そして私が滞在しているアパルトマンの地下1階には、大きなカルフールマーケットがあるという偶然。
早速お店に行って対象商品を確認したら、必要な物、欲しい物が全く無し!いくらカードが欲しくても、これはいらないよなあというものばかりでガッカリ。
もうそのキャンペーンは諦めて日常の買い物をしていた昨日、レジで並んでいるとカードがどっさり入った袋が今日に限って店員さんの横に置いてあり、買い物客でお子さん連れがいると、その子供たちにバサッとたくさんのカードを渡しているのを発見!対象商品を買ったというわけではなさそうなのに、もうキャンペーン終了1日前だから余っちゃったのかな?
そして私の番が来て、もちろん言いました。「そのカードが少し欲しいのですが。」
ストーンズカード_convert_20120318194759
このくらいでいいかしら?と、レジの店員さんから1袋3枚入りのカードを6袋もいただきました。
その中にはミックとキースのカードが入っていて大喜び。おまけに1枚が当たりくじだったので、早速応募しなくては。
でもこんなに大掛かりな予算をかけたキャンペーンとしては大失敗ですね。駅貼・新聞広告・店頭プロモーションまでやったあげく商品売れずにカード余りまくり、最後はストーンズを知るはずもない子供たちにばらまく?
私にとっては、ささやかな幸せでした♡

トロケ食堂2号店 

Pont des Arts(ポン・デザール)の橋のフェンスには恋人たちがかけた二人の名前入りの鍵でいっぱい。バレンタインデーの後だから特に多いのかな。
ポンデザール_convert_20120318015724

恒例となった半年に一度のパリコレの仕事もようやく終わり、少しゆっくり食事ができるようになりました。
大好きなバスク料理のビストロ、La Cantine du Troquet(トロケ食堂)の2号店が今年の1月、Dupleixにオープンしたようなので早速ランチで行ってきました。
トロケ2号店_convert_20120318015159
前菜はシューファルシ。中に細かく切った豚足が少し入っているのがいいアクセントで美味。
シューファルシ_convert_20120318015350
メインは鱈の小舟仕立てバスク風。皮はパリッ、中はふわっと火の入れ方が絶妙で、オリーブやトマト煮込みのお野菜と一緒に食べると無言になる美味しさ。
魚_convert_20120318015558

このお店は年中無休で、カフェのように朝から午後の休みなしで営業しているのも嬉しいところです。日曜・月曜がお休みのビストロが多い中、ここはどの時間帯にでも来れてレベルの高いお料理がいただける。また来ます!

La Cantine du Troquet Dupleix
53, bd de Grenelle 75015
7h-22h45

運動不足の解消はプールで 

ファッションウィークが終わってからは、ずっと部屋にこもって原稿入力したり、仕事が終わってからは飲んだり食べたりが増えたこの一週間。
どうしても運動不足になるので、そんな時の為に水着持ってきています。
家から徒歩5分のところにパリ市が運営しているプールがあるので、午前中からひと泳ぎしてきました。
プール1
以前に行っていたのは、セーヌ川に浮かぶプールでしたが、ここも外光が差し込む気持ちの良いプールです。温水ですが、水は地下の天然水を利用しているそうです。
でも、長さ33mのこのプール、私の足が着くのは前半のせいぜい5mあたりのところまで。
そこから先はズンズンと深くなり、最後の深さは2m70cmもあります。
いったいなぜそこまで深くする必要があるのか。。。
足が着かない為、休むことなくひたすら真剣に泳がざるをえません。
プール2
しばらくすると前半の足の着くところにロープが張られ、体操教室が始まりました。
けっこうな鬼教官でした(笑)

あ、そう言えばロッカールームや更衣室(個室)は、男女別ではなく同じスペースにあるので、隣のロッカーが男性だったりします。初めはビックリしましたが、もう慣れました。

外を走るにはかなり寒いこの季節、プールはお薦めです。

ワンコと一緒に出かけられる街 

住んでいた時から思っていたことですが、街なかをどこにでもワンコを連れて歩く人が多いのと、ワンコが吠えることもなく、おとなしくしていること。

お買い物中でも飼い主の居場所を目で追いながら待ってるし。
ワンコ1

メトロの中では私にカメラ目線をサービスしてくれちゃって。
ワンコ2

カフェや、時々レストランの中でも見かけますが、本当におとなしく良い子にしてます。
しつければ、こんなふうになるのかな?

前夜祭 

ようやく仕事から解放されたと思ったら、季節は秋を通り越して冬の寒さになりました。
今回のファッションウィークは異常気象で、28〜30℃という夏のような暑さの連続で街行く人はノースリーブ。私も終日半袖で過ごしていましたが、今はもうコートにマフラーに手袋。今朝は氷点下、最高気温は8℃です。

秋から冬にかけてイベントの多いパリですが、ちょうど私も2つの前夜祭に参加してきました。
まず一つは、サントノーレ通りに新装オープンしたブティックのヴェルニサージュ(オープニングパーティ)。
LOOKというブランドで、ラグジュアリーなスポーツファッションウェアのブティックです。
パリ在住のジャーナリストの友人に誘ってもらい、シャンパンとプチフールで楽しんでいると、パリコレでお会いしたファッショニスタの方にも再びお会いでき、仕事の時とはまた違う表情を見せてもらいました。
ベルニサージュ1

そして昨日は、今日から始まったサロン・ドュ・ショコラの前夜祭に行ってきました。
出店者である友人に誘っていただいて入れた、出店関係者やプレス用の内覧会です。
普段は人をかき分けながら進むほどの混みようですが、内覧会なのでゆっくりと見たり試食したりすることができました。
ショコラパブ

こちらはサダハル・アオキのブースで賑わっていた、マカロン入り今川焼きの実演販売。
(東京マカロン焼きという名称で1個3€で販売)
ショコラさだはる
私たち日本人には見慣れた光景ですが、フランス人たちは足を止めて珍しそうに見ていて黒山の人だかりになっていました。抹茶入りの皮生地の中にマカロンがまるまる1個入っていましたが、意外と違和感なく、熱々で美味しかったです。緑茶でもコーヒーでも合いそうです。